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2019年01月23日

 2020年度に小学校で必修化されるプログラミング教育で、現在最も使われている学習ツール「スクラッチ」の最新版が公開された。作成したプログラムをスマートフォン(スマホ)で動かせるようになり、外部の機器などとの連携をしやすくした。小学校での必修化を控え、民間のプログラミング教育サービスも増えており、教育ビジネスの拡大にもつながりそうだ。

龍谷大学は現在の理工学部を改組し、2020年4月に先端理工学部を開設する構想を発表した。分野横断型の専門教育を実現するため、「学科」に代えて「課程」を国内の理工系学部で初めて導入する方針。例えば機械工学を専攻する学生が副専攻のような形で最新の情報技術分野も学べるようにし、社会の変化に対応できる理工系人材の育成を目指す。

通信教育各社が2020年度に始まる国の教育改革をにらみ、カリキュラムを刷新する。ベネッセホールディングスは外国人講師とのオンライン英会話を取り入れ、Z会は小学生のプログラミング教材を作る。個別指導塾やインターネットサービスの活用が増え、通信教育はじり貧だ。高度な教育を安く提供して巻き返す。

大学入試センター試験が19日午前、始まった。大手予備校の志望動向の調査によると、2019年も文系学部の人気が高い「文高理低」の傾向が続いている。企業の新卒採用が活発で、幅広く就職先を選べる印象がある文系が好まれているという。人工知能(AI)時代を見据えて情報系の学部学科への関心も高まっている。

現行の大学入試センター試験は2年後の2021年1月から「大学入学共通テスト」に切り替わる。新学習指導要領が重視する思考力や判断力、表現力を問う観点から国語と数学で新たに記述式を出題。英語では「読む・聞く・書く・話す」の4技能を測る民間検定試験の導入も始まる。

Α_蝋臀里2018年10月に実施した全国模試での、関西の大学別の志望動向は、難関私大といわれる関西大、関西学院大、同志社大、立命館大の「関関同立」グループの志望者数は前年比91%に減少した。京都産業大、近畿大、甲南大、龍谷大の「産近甲龍」が同103%と微増。摂南大、神戸学院大、追手門学院大、桃山学院大の「摂神追桃」が同126%で大幅に増えた。

А‖膤愼試センター試験は20日、理科と数学の試験が行われ、2日間の日程を終えた。交通機関の遅れで定刻に間に合わなかった受験生への対応などでミスがあり、2日間で8会場の計104人が再試験の対象となった。

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2019年01月16日

 /夕衂埖の影響が一段と広がっている。対策として政府は2019年4月に新しい在留資格を設け、外国人労働者の受け入れを拡大する。だが政府試算では、5年後に14業種で不足する働き手は145万人に上る。人手不足の反転には遠い。厳しい環境を企業が乗り切るにはまず、省人化の推進や1人あたりの付加価値の向上という基本の徹底が要る。同時に、これまで光を当ててこなかった人材の活用余地も大きい。たとえば高卒者だ。

◆。横雲さに入り世界中で大学が歴史的転換点に立っている。山極寿一国立大学協会長(京都大学長)は大学は公共財という原点に戻り、産官学が連携した改革を訴える。明治維新から150年を経た今日、日本の大学は大きな存続の危機に直面している。世界の大学も社会におけるその役割を問われ、歴史的な見直しを迫られている。それは、世界の大学の学生数がこの10年間で2倍以上に伸び、もはや大学は少数のエリートを養成する教育機関ではなくなったことが原因である。

大学入試センター試験の2019年度の志願者数は57万6829人となり、前年度より6千人近く減少した。センター試験は社会科で試験枠が別だった「地理歴史」と「公民」が12年度に統合されている。科目別にみると「地理B」の受験者が、このときから多くなっている。理系の受験者が「公民」ではなく、「自然や環境など理科に近い内容もあるため」地理を選んでいるという。

高校を卒業後、進学する生徒がどこの大学を選ぶか。文部科学省がまとめた2017年度の「学校基本調査」を分析すると、卒業した高校の所在地と同じ都道府県内の大学への進学率は愛知県がトップの72.0%だった。北海道、東京都、福岡県、宮城県が続いた。最も低いのは和歌山県の11.4%。島根、奈良、鳥取各県も下位にある。大学進学時に多くが県外に流出し、人口減に拍車をかけている。

ァ\古未龍貅蠅癖野を人工知能で解析する教材を手がける、教育ベンチャーCOMPASSの神野元基最高経営責任者は言う。「米国から帰国した後、学習塾を立ち上げて気づいたのは、30〜40人を相手に教える授業だと、生徒一人一人にとって本当に意味のある時間は1時間のうちに5〜6分しかないということだ。生徒に発見や理解をもたらす時間はわずか。それぞれの生徒で理解度に差があるのだから当然だ。無意味な時間を減らすため、理解の進捗度に応じた学習をできるようにするのがAI教材だ」

国内の推計患者数が1280万人の腰痛。高齢者に多いと思われがちだが、若い世代でも発症する。スマートフォンやパソコンの画面を悪い姿勢で長時間見続けることも発症の要因になるという。重いランドセルを背負った小学生の腰痛も指摘されている。専門家は体操や休憩を活用して予防を呼びかけている。

2020年度から小学校でプログラミング教育が必修になるのをにらみ、IT(情報技術)を活用した教材が相次ぎ登場している。一方で、多くの学校ではいまだに無線LANすら使えない。学校のIT化を急ぎ、理数系の素養をもつ若い人材の育成に役立てたい。

─〆週末に行われる大学入試センター試験は、2020年度から「大学入学共通テスト」に切り替わるが、東京大学の南風原朝和・高大接続研究開発センター長は、共通テストは英語民間試験の受験コストなどバランスが悪い制度だと指摘する。大学入試で英語の民間試験を活用するという文部科学省の方針に対し、大学側から異論が相次ぐ。東京大学に続き、京都、名古屋、東北の各大学が新制度導入の20年度は民間試験の成績提出を必須としないことを決めた。

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2019年01月09日

 ‖仞鏃燭離灰鵐團紂璽拭璽押璽爐廼イΑ孱絅好檗璽帖廖今年12月からは「全国高校eスポーツ選手権」が行われるなど競技としての立場が日本でも認められつつある。参加するのは全国から集まった153チーム。高校単位でチームを組んで参加し、3月の決勝戦では全国1位の高校生が決められるなど、さながら甲子園で頂点を目指す高校球児のよう。ゲームで楽しむ以外にも、集中力やコミュニケーション力を培うことにもつながりそうだ。

医学部の不適切入試の救済措置として追加合格者を出す大学に対し、柴山昌彦文部科学相は25日の閣議後記者会見で、2019年度の医学部の入学定員を臨時で超過することを認める方針を明らかにした。各大学は追加合格を出す代わりに募集人員を削るとしてきたが、19年度の受験生に影響が及ぶことを懸念する声が出ていた。

高専生の就職先はどこか。また企業や団体は高専生をどのように評価しているのか。2018年春卒業の国立高専生就職先ランキングから高専生の就職事情が見えてきた。「探究心の強さ」(ランキングトップのJR東海)、「高い専門性」(7位の中部電力)、「実習・実技を経験していて実務でもそれがいかされる」(26位のSUBARU)――。高専生を積極採用する企業から聞こえてくる声だ。出身者が実業の世界で活躍しているからこそ、現役生への期待が高まる。

新成人から還暦までの現役世代の特性を知るため、現役世代を男女と若年・壮年の生年世代で分け、さらに大卒と非大卒の学歴分断線で分けてみます。全国調査によってそれぞれの生活実態を見たとき、特に若年非大卒層、とりわけ男性が不利な状況に置かれています。月当たりの就労時間は大卒男性とほぼ同じですが、個人年収は約322万円で大卒層より50万円程度少なくなっています。そして転職経験が多く、非正規率も高めです。

文部科学省は2019年度に導入される「高校生のための学びの基礎診断」に使う民間試験について、9団体25種類の試験を認定したと発表した。各高校が自校に適したものを選ぶが、実施しないことも可能。当初は国語、数学、英語の3教科で始める。基礎診断は生徒の学力の定着度合いを把握し授業改善につなげることが狙い。大学入試センター試験の後継で20年度から実施する大学入学共通テストとは異なり、入試判定にはリンクしない。

公立小中学校の給食が自治体の定める栄養基準を下回ってしまうケースが多発している。農家の人手不足や異常気象などを背景に食材の価格が高騰。学校現場はサケをシシャモに変更するなど食材費を抑える献立の工夫を行っているが限界もある。栄養量を確保するため給食費の値上げを検討する動きも広がり始めた。

外国人労働者の受け入れを拡大するのは介護、外食、建設、ビルクリーニング、飲食料品製造、宿泊、農業、素形材産業などの14業種で、いずれもマニュアル労働の現場人材が不足しているといわれます。外国人労働者の受け入れ拡大に伴い、大卒層は利便性が高まることはあっても自らの雇用が打撃を受ける心配は小さいでしょう。一方、非大卒層は、外国人労働者が増えれば、今の立ち位置を動いて、働き方を変えなければならなくなる可能性があるのです。