つむぎのお役立ち情報

お役立ち情報

2018年12月19日

 …校間勤務が常態化している教員の働き方を抜本的に見直す指針案がまとまった。授業の充実という本来の職務に専念できる職場環境を、地域や家庭の理解と協力を得ながら整えてほしい。文部科学省の案は、時間外勤務の上限を「月45時間、年間360時間」に定めた。公立小中学校の教員の残業は、1日平均3時間を超す。ハードルは極めて高い。

島根大学が学校と地域の橋渡し役となる「地域教育魅力化コーディネーター」の育成を進めている。2016年度に養成コースをスタートさせ、50人を育てた。全国にいるコーディネーターを結び付ける催しも初めて開いた。島根県内には高校・中学などを地域の核と位置づけ、活性化に取り組む自治体が目立つ。そうした事例をプログラムの中に生かしてリーダーとなる人材を育て、他地域の魅力向上に役立ててもらうのが目的だ。

 株式会社ベネッセホールディングスの子会社、株式会社ベネッセコーポレーションは、保育業務支援システムを提供する株式会社コドモンとの間で、相互に協力して保育所領域における事業を強化していく旨の業務提携契約を締結した。これにより、ベネッセは2019年度より、コドモン社が展開する保育業務支援システム「CoDMON(コドモン)」と連携した、保育所と保護者支援サービスを開始する。

文部科学省は14日、東京医科大による入試不正を機に全国の医学部を対象に実施していた入試状況の緊急調査結果を発表した。女子や浪人生らを一律に不利に扱う、特定の受験生を優遇するなどしていた9校を「不適切」と認定し大学名を公表。他に聖マリアンナ医科大1校を「不適切の可能性が高い」とし、大学に調査を求めた。 

京都大は14日、2020年度に始まる大学入学共通テストで導入される英語の民間検定試験について、出願する受験生からの成績提出を必須としない方針を明らかにした。9月に公表した東大と同様の対応となる。

文部科学省は14日、小学6年と中学3年の全員が対象となる全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の2019年度の実施要領を、都道府県教育委員会などに通知した。中3では初の英語を実施。国語と算数・数学では、基礎的知識と知識活用力を別々に問う従来の形式から、一体的な出題に切り替える。日程は4月18日。