つむぎのお役立ち情報

お役立ち情報

2018年08月29日

 ‘本から海外への留学が急増しています。日本学生支援機構の調査によると、国内の大学などがつかむ留学する学生の数は2016年度、約9万7千人でした。比較可能な09年度から毎年増え、2倍以上に達しています。行き先には変化があるようです。09年度は多い順に米国と英国、オーストラリア、カナダで全体の約55%でしたが、16年度には約46%まで減りました。半面、フィリピンやマレーシアといった東南アジアへの留学が増えています。

大学入試での民間英語検定試験活用について埼玉県立浦和高校の杉山剛士・前校長は、現行計画には課題が多いとして、配点を低く抑え、要求水準も余り高くしないことを提案する。英語4技能(聞く・話す・読む・書く)を測るために、民間検定試験を活用するという国の方針に対し、東京大学が問題点を提起している。高等学校の現場から見ると至極まっとうな本質をついた議論で、改めて今回の入試改革に課題が多いことを示してくれた。

 毎年1000人の東大合格者を出す通信教育・学習塾のZ会。一部の優秀な受験生のみぞ知るというイメージが大きく変わろうとしている。自分より規模が2倍の栄光ゼミナールを2015年に買収。その後も拡大路線を行く。5年前に大政奉還で社長になった創業家の3代目は46歳。知られざる「受験の虎の穴」をのぞいた。

ぁ〇劼簑垢紡審曚龍軌藥餠發鯊M燭垢觝櫃砲かる贈与税を非課税にする時限措置を巡り、文部科学省は恒久化するよう財務省に求める方針だ。2019年度の税制改正要望に盛り込む。18年度末で期限切れになる予定だが、制度の利用件数は増え続けている。高齢者の金融資産を子育て世帯に移す効果を踏まえ、金融庁も共に要望する方針だ。

子供たちが英語だけの生活を疑似体験する「英語村」が9月6日、東京都江東区にオープンする。レストランやホテル、航空機の内部を再現し、具体的な場面での会話などを学ぶ。国際社会で活躍する人材の育成を狙いに、都教育委員会が開設を決定。運営は民間の手で行い都が財政支援する。都道府県による英語村設置は珍しいという。

教育関連スタートアップ企業のコンパスは小中学生向けに仮想現実など最先端の技術に触れられる体験型講座を始める。体験や課題解決に重点を置いた内容で、VRやドローン、3Dプリンターを子どもたちが使って、映像を撮影したりアクセサリーを作ったりする。技術や社会の変化が激しくなるなか、講座を通じて自ら課題を解決し生き抜く力を育成するのが目標という。

お役立ち情報

2018年08月22日

困った時は身近な大人に相談して――。子供に「SOS」の出し方を教える授業が始まっている。苦しい立場に置かれている子供は、自ら声を上げるのをためらいがち。悩みごとにいち早く手をさしのべる狙いがあり、国は自殺対策の一環として普及を後押しする。教育関係者は「助けてくれる大人は必ずいる。勇気を出して声を上げてほしい」と話す。

◆[命館大学、立命館アジア太平洋大学(APU)、付属中学・高校を運営する学校法人立命館は7日、2030年代に向けた「学園ビジョンR2030」を発表した。「挑戦をもっと自由に」を掲げ、留学生の受け入れなどグローバル化をさらに加速するとともに、社会人ら多様な世代に学びの場を提供する。

 大学の英語化が進んでいる。国際競争力を高めてグローバル人材の育成を急ぐため、「スーパーグローバル大学」選定校を中心に、英語のみの講義や単位取得などの取り組みが広がる。2020年以降、大学入試への外部検定試験の導入や中学でも「英語による英語教育」が始まる。はたして英語力の飛躍的な伸びにつながるのか。中高の教育が揺らげば、結局、大学の国際化も危うい。「急がば回れ」。基礎固めの大切さを再確認したい。

相模原市は8月からひとり親世帯の中学生向けに、家庭教師を派遣する取り組みを始めた。トライグループに委託し、同社に所属する家庭教師が生徒の希望する2科目を教える。費用は市が負担する。指導は1回90分で月4回程度とし、2019年3月まで継続して行う。

公立小中学校の教室にエアコンが必要なのか。猛暑が続く中、議論が熱くなっている。首都圏でも東京都の設置率がほぼ100%に達する一方、千葉市はゼロ。子供の健康への影響が懸念され、保護者から設置要望が高まっている。ただ、最も暑い時期は夏休みでもある。財政面のハードルもあり、容易ではない。

文部科学省は13日までに、2020年度から大学入試センター試験に代わって始まる「大学入学共通テスト」の英語で導入する民間検定試験の新たな対応方針を正式に決定し、全国の教育委員会や国公私立大に通知した。高3の時期に病気など、やむを得ない事情で民間試験を受けられなかった場合でも、高2時の試験結果を使えることなどが盛り込まれた。

夏休みの終わりが近づいてきた。学校を苦手とする子供たちの心が不安定になる時期だ。これまで9月1日前後に小中高生の自殺が集中するとされてきたが、自殺総合対策推進センター(東京都小平市)は「8月下旬がピーク」という調査結果を新たに公表。一人でも多くの命を救おうと、支援団体などが、子供の居場所作りを急いでいる。
目指したい」と話す。

お役立ち情報

2018年08月08日

 _撞戮澆始まった。子どもと長い時間を過ごせる休みは親も楽しみだが、一方で、生活が不規則にならないか心配している親も少なくないはずだ。子どもも別人格で、親の思い通りには動かない。人間関係では、人は人、自分は自分という区切りが大切だ。それは親子関係だからこそ気をつけないといけないことでもある。そのうえで、自分にできることと、相手に任せざるを得ないことを意識しながら、自分の考えを伝えることが大切だ。

◆〃弍勅圓良埔融など、私立大学のガバナンスが問われる事件が相次いでいる。それはなぜなのか。1つには少子化等で経営環境が厳しくなってきていることも関係しているが、その原因と解決策を考える上では、私学のガバナンスの仕組みの理解が不可欠である。1回目は東京大学の両角亜希子准教授で、情報公開のさらなる促進が必要だという。

 セブン‐イレブンは、店舗のマルチコピー機を活用したZ会通信教育答案の提出サービスを開始した。Z会通信教育幼児コースでは、毎月1回親子の会話をもとに、絵を描いて提出する課題がある。これまでは郵送提出のみだったが、近くのセブン‐イレブンのマルチコピー機とアプリを使えば安価に提出でき、封入等の必要もなくなる。

ぁゞζきやひとり親家庭の子供たちが通う公立の学童保育で、夏休みの昼食を提供する動きが出てきた。普段は放課後の居場所である学童保育だが、学校の長期休暇中は朝から開いており、子供たちは弁当を持参するのが慣例。働く親からは弁当作りの負担に加え、衛生面の不安を訴える声が上がっていた。

文部科学省は31日、4月に実施した全国学力・学習状況調査の結果を公表した。調査開始の2007年度以降、小中学校ともに地域差が縮小する状態が続いていると説明。3年ぶり3回目の実施だった理科でも下位県の底上げが進んだ。同省は「成績のよい地域に指導法を学ぶといった取り組みが効果を上げている」と分析するが、応用力をみる問題の正答率は低く、依然として思考力向上が課題だ。

2018年度の全国学力・学習状況調査は、かねて指摘されてきた思考力や表現力で課題が見られた。文章や図などから複数の情報を読み取り、説明する問題で苦戦。3年ぶりに実施した理科は実験を題材にした問題を多く出題した。基礎的な学力は身についているものの、実験結果から考察して記述する力が弱かった。

今春に実施し、7月末に結果が公表された全国学力テストからは子供たちの「理科離れ」が改めて浮かんだ。公式など抽象度が高まる中学生が顕著。小学生でも分析・考察力に課題がみられた。児童生徒の関心を高める取り組みを続ける先生たちは、実験を通じて学び取れるような指導を重視し、「理科好き」の育成を目指している。

お役立ち情報

2018年08月01日

 \府の高等教育無償化策を受けて奨学金を巡る議論が活発化、大きな転換点にあるが、複雑化する制度に現場の対応が追い付かない実態が浮き彫りになった。全国高校調査でまず驚かされるのは、「奨学金の担当者または奨学金について最も詳しく知っている教職員」に回答を依頼したにもかかわらず、「奨学金制度が複雑すぎて理解しづらい」という回答が80%にも上ったことである。

◆_撞戮澆僚病蠅魴弉菘に取り組むのは34・2%――。学習塾「明光義塾」を運営する明光ネットワークジャパンが小学5年〜中学3年の子供を持つ親600人に対象に行った夏休みの宿題の調査では、計画通りに進める難しさが浮き彫りになった。「気が向いたとき」が最多の39・2%。「夏休み終了間際にまとめて」は15・7%だった。

 夏休みに多くの子供たちが楽しみにしている小学校の「プール開放」が姿を消し始めている。プールでの事故が目立つようになり、行政が安全確保策の強化を進めたことで、監視員を担う保護者の手当てが難しくなったためだ。全小学校での廃止を決定した自治体もあり、公営プールの活用などを呼びかけている。

保育サービスのパソナフォスターは8月、東京・大手町で小学3〜6年生が対象の学童保育プログラムを提供する。学童保育では共働きやひとり親家庭の小学生が放課後や休みを過ごせる。夏休み中に子供の居場所を確保したい親は多いとみて、酪農体験や理数教育を盛り込んだ限定プログラムを提供する。

文部科学省は25日、2020年度から大学入試センター試験に代わって始まる「大学入学共通テスト」の検討会議を開き、英語で導入する民間検定試験に関し、浪人生の場合は受験年度に加え、前年度に受けた民間試験の結果も受験に使えるとする方針をまとめた。前年度分を実際に活用するかどうかは各大学の判断に委ねることも併記した。

高松高等予備校(高松市)は国公立大の医学部を中心とする合格実績で四国他県はもとより岡山や広島、首都圏からも生徒が来ている異色の地方予備校だ。強みは生徒に「勉強させる力」。約1000人の生徒のうち7割が寮生活。学校の特徴になっている。