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2018年02月21日

小学5・6年生が高校受験に向けて進学塾で学ぶ動きが広がってきた。2020年度から順次実施される新学習指導要領や大学入学共通テストが重視するのは「読む・聞く・書く・話す」の英語4技能や記述での解答力。高校受験も知識の詰め込みだけでは対応できなくなるという不安が、受験勉強を早期化させている。

スポーツ庁は13日、小学5年と中学2年の全員を対象に実施した2017年度全国体力テストの結果を公表した。小5女子は4年連続、中2女子は3年連続で、いずれも実技8種目の合計点の平均値が08年度の調査開始以降で最高を更新。体育の授業を除いた1週間の運動時間を「60分未満」と答えた割合も減少した。小5と中2の男子の平均値はおおむね横ばいだった。

 文科省は2017年3月に告示した次期学習指導要領でも脱ゆとり路線を継承。外国語活動の開始が小5から小3に前倒しされ、小5と小6で英語が正式教科になる。これに伴い小3〜6の授業時間は週1コマ増える。小学校は20年度、中学校は21年度から全面実施。18年度以降は移行期間となる。

ぁ々盥算愼獲徇硫訂案 知識の理解の質を高める主体的・対話的で深い学びの実現に向け授業改善に配慮。学校ごとに教育内容を教科横断的な視点で組み立てるなど計画的に教育の質向上を図るカリキュラム・マネジメントに努める。中学までの学習成果や卒業後の進路との円滑な接続が図られるよう工夫。部活動は地域などと連携し、持続可能な運営体制を保つ。

ァ.ぅ鵐侫襯┘鵐兇覆匹埜立高校の入試を受けられなかった受験生を対象にした追試を導入する動きが広がっている。2018年に実施する都府県と政令市は計29自治体。19年以降の導入予定を含めると、65%の自治体が追試日程を設定する。各自治体は追試の方法や日程を工夫しながら、公平な受験機会の提供を目指す。

Α‖膤愼試センター試験に代わって2020年度に始まる大学入学共通テストで導入される民間の英語検定・試験を巡り、国立大学協会が配点を最大でも英語全体の1割弱とする方向で検討していることが16日、大学関係者への取材で分かった。