つむぎのお役立ち情報

お役立ち情報

2017年08月09日

 ー民党は1日、憲法改正推進本部(本部長・保岡興治元法相)の全体会合を党本部で開き、大学など高等教育を含む教育の無償化について話し合った。貧困の連鎖を防ぐため、奨学金制度の拡充など教育の機会均等の必要性では一致したが、憲法に高等教育を「無償」と明記する改憲案には反対論が相次いだ。

◆〜換颪慮立小中学校で、夏休みを短縮する動きが広がっている。新学習指導要領の実施に備えて授業日数を確保したり、学期中の1日当たりの授業時間を減らして教員の負担を軽くしたりするのが狙い。ただ、保護者には「勉強以外の体験をさせたい」などと反対意見も根強い。

 ベネッセホールディングスの業績改善期待が高まっている。株価は昨年末比3割高と急伸しており、年初来高値圏での推移が続く。安達保社長の下で構造改革が進み、会員数の減少が続いていた主力の「進研ゼミ」は底入れし、最悪期を脱しつつある。今後は苦戦が続く語学事業の「ベルリッツ」の立て直しが焦点となる。

四年制の私立大のうち、今春定員割れしたのは39.4%で、前年度より5.1ポイント減ったことが日本私立学校振興・共済事業団の調査で4日、分かった。文部科学省は都市部の学生偏在の解消に向け、定員超過した私大への補助金不交付基準を昨年度から厳格化。事業団はこれにより都市部の大規模私大が定員を抑制して入学者が地方の大学に回ったため、改善につながったとみている。

ァ‖膤愼試改革で、英語の共通テストに民間の資格・検定試験を活用した4技能のテストが導入される。英語の4技能テストは単に英会話ができるようになるためではなく、主体的に思考、判断、表現する力を育てるために必要であり、記述式問題導入と目的は同じという指摘は、今回の入試改革の理念を象徴している。だが、民間の資格・検定試験を巡る問題点や公平性の確保などの議論が目立ち、何のために導入するのかという“そもそも論”が不足している面は否めない。

NTTは日本人の英語をネーティブに近い発音に変換する技術を開発した。人工知能(AI)の技術を使い、人間らしい音声に合成できるようにした。英語の発音が苦手な日本人でも、円滑なコミュニケーションを取りやすくなる。1、2年後の実用化が目標だ。