社長ブログ、笑いと涙の奮闘記

悪口と感じる言葉

2016年03月31日

それは「個性的だね」と言われることだそうです。今の子どもたちは、「他の子と違う」と見られるのを極端に恐れているのかも知れません。それは「仲間はずれにされる」とか「いじめの対象にされるのではないか」などのイメージがあるからでしょう。

戦後の日本社会では「横並び」「協調性」とかが重視され、「異質な物を排除する」という風潮が続いてきました。

悪口と感じる言葉

2016年03月30日

そのアンケートは、「次の5つの中で、自分がもしこの言葉を誰かに言われたら、悪口を言われたのではないかと感じるのはどれですか」というものです。その5つとは次の通りです。
 1.まじめだね
 2.おとなしいね
 3.天然だね
 4.個性的だね
 5.マイペースだね

中学生の答えは、この5つのうちの1つに集中したそうです。さてそれは何番か、ぜひ考えて下さい。

悪口と感じる言葉

2016年03月29日

千葉県障碍者差別をなくす研究会 座長である、野澤和弘氏の講演のダイジェストを読みました。そのなかで興味深い話がありました。それは、中学2年生を対象とした「ライン」の会社と、静岡大学のアンケート調査の結果です。

仕事は契約か?

2016年03月28日

また、日本最古の和歌集である『万葉集』には、名もなき庶民の歌から天皇、皇后の歌まで収められています。この中にも働くことを愛(め)でる歌がたくさんあるそうです。

私は性格的に趣味と仕事をバランスよくこなしているほうが、より楽しく感じます。今は社会の教材を作っていますが、例えそれをやめて趣味三昧の生活を送ったとしても、すぐ飽きてしまうことでしょう。それよりも、多くの子どもたちから、「このテキストのお陰で歴史が好きになった」などの声をもらう方がずっと楽しい毎日を送れると感じています。

仕事は契約か?

2016年03月25日

『古事記』や『日本書紀』に描かれている「高天原(たかまがはら)」は聖書に描かれている楽園(エデン)とはまるで違うそうです。高天原では、男の神様も女の神様も、楽しみながら何らかの仕事をしているそうです。

仕事は契約か?

2016年03月24日

その点、日本語の「働く」はどうでしょうか。「働く」は「はたの人を楽にする」ことだ、などと言われます。日本人にとって「働くこと」とは「契約ではなく、まわりの人に喜んでもらう行為だ」と言えるのではないでしょうか。

仕事は契約か?

2016年03月23日

ヨーロッパ人にとっては、「仕事は契約で賃金は労働への対価だ」というような話を聞いたことがあります。
英語のビジネス(business)は「忙しい」という意味からきていたり、フランス語で仕事を意味する「トラバーユ(travail)」という言葉は、「拷問する」という意味からきているとも聞きます。

プロ野球界のコーチ

2016年03月22日

ヒチョリさんはこのような体験を踏まえ、良いコーチの条件は次のようなものだと述べています。
1.選手をよく観察し、選手の変化に気付く。
2.叱るのではなく、見守り、勇気づける。そして、選手が発揮できていない残り半分の力を引き出してあげる。

私は以上の二点にとても感心しました。このようなコーチングの知識や技術は、プロ野球界はもとより、教育現場でも職場でも、とても大切なことなのではないでしょうか。

プロ野球界のコーチ

2016年03月18日

塾の生徒、企業に入りたての新人、プロ野球選手にしても、ミスをして叱られることを恐れたりすれば、伸び伸びとした気持ちになれず、充分力を発揮できないことでしょう。

ヒチョリさんが日本ハムファイターズにいた頃の監督は、トレイ・ヒルマン氏だったそうです。ある日、ヒルマン監督はヒチョリさんに向かって、「ヒチョリ、明日はスタメンでいくぞ。明日やることはたった一つ、元気を出して伸び伸びやることだ」と告げたそうです。

ヒチョリさんは元気に伸び伸びやったにもかかわらず、結果は4打席ノーヒットでした。そこで、「もう明日はない」と思っていたそうです。ところが、次の日もスタメンで驚いたそうです。その日、監督は、「ヒチョリ、昨日は善かったぞ。今日も元気を出してやってこい」と言ったそうです。その言葉にヒチョリさんは元気百倍となり、何とその日は2本のヒットを打ったそうです。

プロ野球界のコーチ

2016年03月17日

例えば、試合中に選手がミスした場合、それを皆の前で厳しく叱るなどです。これは、教育の世界でもよくあることですが、ミスして一番気落ちし、反省しているのは本人です。そのような状態の時に、追い打ちをかけるように叱るのは、百害あって一理なしなのは自明です。
このようなことは、塾現場でもよくあることで、塾の先生方もよくご存知のことだと思います。

プロ野球界のコーチ

2016年03月16日

プロ野球界におけるコーチは、同じ球団でプレーをしていたからとか、人脈のつながりなどで抜擢されることが多いそうです。そうすると、ほとんどのコーチは、現役時代に自分が接してきたコーチをお手本にするそうです。そして不思議なことに、現役時代に「自分がやられて嫌だった」ことまで真似してしまうのだそうです。

プロ野球界のコーチ

2016年03月15日

先日ある小冊子で、元プロ野球選手 森本稀哲氏(以下ヒチョリさん)の講演内容を読みました。その中で驚いたことがあります。それは、日本の野球界のトップに位置するプロ野球界ですら、「コーチング」をきちんと学び、それを実践しているコーチはあまりいないということです。

教育という病

2016年03月14日

その本では「教育とは『善きもの』である」という前提で、このような理不尽なことが学校内で起きていると指摘しています。

「学校の常識は世間の非常識」という言葉もありますが、地域社会の目や意見も踏まえ、子どもたちを健全に育てていきたいものです。

教育という病

2016年03月11日

これに耐えられず、このピラミッドが崩れたとすると、一番上の生徒は数メートルの高さから落下することになります。また、下の生徒には一気に大きな負荷がかかり、腕の骨が折れるどころか、腰などの複雑骨折も起き、半身不随となってしまい、一生を棒に振るという事故も起きているようです。

教育という病

2016年03月10日

これは、四つんばいになった生徒の上に次々に生徒が乗り、高い場合では10段にものぼるピラミッドを作るそうです。これは「感動」「一体感」「達成感」といったものを目的に行われているようです。しかし、このピラミッドが崩れた時の恐ろしさは軽視されているようです。

例えば10段のピラミッドの場合、その高さは数メートルに及び、一番負荷のかかる生徒は何と240Kg近い重さを背中で受けとめなければならないそうです。

教育という病

2016年03月09日

先日、ある塾の先生からすすめられて標記の本を読みました。今では、私は塾の現場から離れているので学校の実態はわからないのですが、この本を読んで「今、一部の学校はこうなっているのか」と大変驚きました。

1つは運動会における組体操の問題です。組体操のうちに人間ピラミッドというものがあります。

人間の誕生

2016年03月08日

こんな変化がお母さんの子宮の中で起きているのです。そして,私たちはそのような変化の後に生まれてきたのです。
こんなことを知ると,妊娠というのは非常に重要な期間であり,神秘の世界だと感じます。自分は,そんな素晴らしい変化の末に生まれてきたことに感謝し,自分の命をもっと大切にしようと思いました。

人間の誕生

2016年03月07日

十兆個とは一体どれくらいのものなのでしょうか。
1個の細胞を握りこぶし大の大きさとして考えてみます。この1億倍がほぼ地球の大きさだそうです。それを10,100,1000億倍していくと,1個の細胞が10兆倍になるということは,銀河系よりも大きい広がりになることと同じだそうです。

人間の誕生

2016年03月04日

その受精卵は6〜7日位かけて子宮に着床し,胎児と胎盤になっていくそうです。そして,その7日間位で人間の基本的な臓器は全部できてしまうのです。そして,それぞれの細胞が増殖し,その細胞の数は十月十日で十兆個にもなるそうです。

人間の誕生

2016年03月03日

先日,内藤病院副院長の林田繁氏の講演を短くまとめた文章を読みました。それを読んで,「人間の誕生」の素晴らしさに感動しました。ここでは,その内容について書いてみます。
まず人間の誕生のスタートは,母親の卵子と父親の精子の結合にあります。つまり,人間も動物も,一番初めは目に見えない位の小さな一粒の細胞だったわけです。

良い習慣を身につける練習

2016年03月02日

その反対に,「人に優しく,いつも感謝の気持ちをもって人と接しよう」と思い,「ありがとう」などの言葉をたくさん言うような「練習」をしている人のまわりには,多くの人が集まってきます。
私は「倫理法人会」という早朝勉強会で「人としての良い生き方」を学んでいますが,そこでの学びを日々生かし,たくさん「練習」して,ますます自分を磨いていこうと改めて思いました。

良い習慣を身につける練習

2016年03月01日

私は,プレム・ラワット氏のいう,日常生活における「日々の練習」とは正にこれと同じことだと思いました。
つまり,「すぐにカッとなりやすい」などの悪癖を反省せず,それを毎日毎日やり続けると,その癖がますます強く固まってしまい,悪くなる一方となります。そしてまわりの人はどんどん離れていきます。