社長ブログ、笑いと涙の奮闘記

いっこく堂さん

2014年09月30日

腹話術では、「まみむめも」「ぱぴぷぺぽ」などの破裂音の発音は、不可能とされてきました。しかし彼は、舌を口の中で伸ばし、上唇の裏側に付けて、それを下唇の代わりにするという方法で、不可能を可能にしたそうです。
私は「打つ手は無限」という言葉が大好きですが、彼のこの工夫はまさにその言葉にぴったりだと感じました。

いっこく堂さん

2014年09月29日

いっこく堂さんは、腹話術で有名です。彼は中学生の頃、婦人警官が人形を使って「横断歩道は手を上げて渡ろうね。」と、腹話術をやっているのを見たのが、その道に入ったきっかけだそうです。
そして、図書館で本を借りて勉強するなどして、それを独学でマスターしていったそうです。

命のビザ

2014年09月26日

杉原ビザを持ったユダヤ人は、ロシアのウラジオストクを経て、敦賀に上陸しました。そして日本を経由して、アメリカなどに渡って行きました。
氏の救ったユダヤ人の数はおよそ6千人にも上るとのことです。
氏は戦後、民間の貿易商社に勤めていたそうですが、命を救われたユダヤ人たちが、八方手を尽くして、氏を探し出し、感謝の意を述べたそうです。
私はこの話を知り、とても感動しました。

命のビザ

2014年09月25日

これを寝食を忘れて書き続けたのですから、大変です。すぐに万年筆のペン先は折れ、指に豆をつくり、腕の痛みをこらえながら書き続けたそうです。
更に領事館の閉鎖後も、市内のホテルやベルリンに向かう列車の中でも、書き続けました。

命のビザ

2014年09月24日

自分や家族の命と引きかえに、ビザの発給を決断した氏の心境はいかばかりだったでしょう。
氏は、領事館の閉鎖が迫る中、一日平均300人のビザを書き続けました。そのビザの実物がこれです。
(写真はこちら:http://www.tsumugi.ne.jp/photo/yomoyama/20140917viza.html )
単にポンとハンコを押したものではありません。ご覧のように、日本語でビッシリ書き込まれたものです。

命のビザ

2014年09月22日

それはその当時、日本はドイツと手を結んでいたからです。もし、氏が勝手にビザを発給すれば、氏はもとより、氏の家族の命も危ぶまれます。
しかし、目の前でビザを求める何百、何千というユダヤ人を見殺しにすることもできません。
ここで悩み苦しんだ氏の決断は、外務省に背いてビザを発給することでした。

命のビザ

2014年09月19日

1940年7月18日に、ユダヤ人難民たちはナチスからの魔手から逃れるために、カウナスの日本領事館に、ロシアから日本を通過し、アメリカなどに渡るための通過ビザを求めて押し寄せました。
氏は、ビザ発給の許可を外務省に求めましたが、拒否されました。

命のビザ

2014年09月18日

皆さんは「杉原千畝」という方をご存知のことと思います。
氏は1900年生まれで、1940年に現リトアニアにあるカウナスの日本領事館の領事代理を務めていました。そのころは、ナチスが領土拡大を続けていた頃で、ユダヤ人は追害を受け、どんどん追い詰められていきました

遺伝子組み換え(GM)作物

2014年09月17日

それは、実った作物から種はとれないように、遺伝子が組み換えられているということです。
農家はM社などの大企業から毎年、種と農薬をセットで買い続けねばならないということです。 今、世界中でこのような事態が広がっています。
GM作物の安全性にも疑問があるようです。アメリカでは、家庭菜園まで規制されるような動きもあるようです。何か恐ろしい世の中になっていくようで、一抹の不安を感じます。

遺伝子組み換え(GM)作物

2014年09月16日

こうすれば、全く手間をかけずに大量の大豆を収穫できます。まるで夢のような話ですが、現実は深刻です。
何年かすると、その農薬に耐える雑草が生まれ、農薬の効き目が薄れてきます。すると、さらに強い農薬をまいたりと、イタチごっこが始まります。
そしてGM作物には、もっと恐ろしい問題が潜んでいます。

遺伝子組み換え(GM)作物

2014年09月12日

今、じわじわとGM作物が増えています。皆さんはGM作物の仕組みをご存知ですか。例えば大豆の遺伝子を組み換えると、ある農薬には負けない品種ができます。
その大豆を育てる際に雑草が生えてきたとしたら、その農薬をまくのです。そうすると、雑草は枯れてもGM作物は枯れません。

少子化対策

2014年09月11日

さらに、事実婚のカップルでも、結婚している夫婦と同等の権利が与えられているそうです。
日本では仕事をしながら子供が欲しいと思っても、受け入れてくれるところが限られます。また、育てる費用を考えると、2人目を産めない家庭もあります。
日本の少子化を防ぐには、スウェーデンのような思い切った仕組みを作ることが大切だと感じます。

少子化対策

2014年09月10日

スウェーデンでは、育休が両親合計で480日間で、そのうちの給与の8割が保障されているそうです。また男性の育児参加も進んでいて、約9割の男性が育休をとるそうです。
保育所も完備されていて、待機児童はほぼゼロ、また小学校から大学まで、教育費は全て無料、出産費用もほぼ無料だそうです。

少子化対策

2014年09月09日

日本の合計特殊出生率は2013年で1.43ですが、社会福祉の発展しているスウェーデンでは1.89です。
この違いはどこにあるのでしょう。まず、女性の社会進出が違います。スウェーデンには専業主婦が2%しかいないのに比べ、日本は38%です。スウェーデンの女性の就業率は82.5%なのに比べ、日本は69.2%です。
この違いは、スウェーデンでは、子をもつ女性でも働きやすい環境にあることを示しています。

コンビニのサラダに入っているゆで卵の正体

2014年09月08日

答えは、ゆで卵とは似て非なる食品、「ロングエッグ」です。これは、棒状のソーセージのようにつくられた「ゆで卵もどき」です。それを切ってサラダにのせているので、皆同じ形をしているのです。
これを作っているのはケンコーマヨネーズというところで、業務用のみに販売されているそうです。
今まで私は、それをてっきりゆで卵だと思っていたので、何かだまされた気分になりました。

コンビニのサラダに入っているゆで卵の正体

2014年09月05日

本当の卵を切って入れているなら、大きさや形、黄身の部分がそれぞれ異なるはずです。でも、コンビニサラダの卵は全て同じです。
では、はじっこの部分は捨てているのでしょうか。そんな無駄なことをするはずはありません。食べてみても、普通の卵とは少し味が異なります。ではその正体とはいったい何なのでしょうか。

コンビニのサラダに入っているゆで卵の正体

2014年09月04日

フェイスブックを見ていると、とても視野が広がり、情報網も多くなるので便利だと感じます。
上記の「正体」もフェイスブックで知り、なるほどと思い、そのしくみに感心しました。コンビニのサラダに入っているゆで卵はみな同じ大きさで、きれいに切れています。でも何か変ですよね。

ANAのグッバイ・ウェーブ

2014年09月03日

また、ANAの常連のお客様の中には、この「グッバイ・ウェーブ」を見て、手を振り返すことをしたいために、自分の席をいつも決めているという人もいるそうです。
私はこの「グッバイ・ウェーブ」のストーリーを知って、上からの指示で動くのではなく、社員からの意思で動くというANAの組織のすばらしさに感動しました。

ANAのグッバイ・ウェーブ

2014年09月02日

その所作が素晴らしいということで、徐々に沖縄のANAの職員全体に広まっていったそうです。するとそのうち沖縄だけでなく、全国ANAグループに広まっていったそうです。そして今やこの習慣は、日本のみならず、海外ステーションでも見られるようになっているそうです。

ANAのグッバイ・ウェーブ

2014年09月01日

私はこれを見て、「たまたま気が向いたのでしてくれている所作だろう」ととらえていました。しかしこの本を読んで、その所作には深いストーリーがあるということを知り、感動しました。
この「グッバイ・ウェーブ」は、1970年代前半に沖縄空港の一人の整備士から始まったそうです。その整備士はいつも、自分の整備した飛行機が無事に飛んでくれることを祈って、手を振っていたそうです。