社長ブログ、笑いと涙の奮闘記

ANAのグッバイ・ウェーブ

2014年08月29日

皆さんは標題のことをご存知ですか。私はこのことを「どんな問題も『チーム』で解決するANAの口ぐせ」という本で知り、「ああ、あれがそうだったのか」と納得しました。
私は出張のとき、時々ANAに乗りますが、出発時に窓から外を見ると、飛行機の整備の人達が飛行機に向かって手を振ってくれているのに気がつきます。

代ゼミの撤退

2014年08月28日

それはどういうことかと言うと、「代ゼミは30年前から、今の少子化と予備校の苦戦を予測していて、そうなった時の次のステージを考えて行動していた」ということです。それは不動産業への転換です。
代ゼミの校舎は全て駅前や都心の一等地にあります。それらをうまく改造すれば、ホテルや貸会議室に変換することができますし、現にいくつかの校舎はそれを行っているそうです。もしかして、30年前に校舎を建てた時から、その変換を見込んで設計していたかも知れません。「経営とは継続である」と言われますが、もしそれが事実であれば、したたかな経営戦略と言えるでしょう。
しかし、急に退職を言い渡された講師の方々の生活はどうなるのでしょう。それを思うと、とても心が痛みます。

代ゼミの撤退

2014年08月27日

フェイスブックを見ていると、時々興味深い記事が載っています。代ゼミが全国27校舎のうち20校舎を閉鎖し、数百名の講師の希望退職を募るというニュースについて、「もう代ゼミはおしまいである」と見る人もいることでしょう。
しかし、FBでのある人の見解では、「代ゼミはこの行動を30年前から見越してきたものであり、むしろ代ゼミのしたたかさを示すものである」とのことです。
私は「なるほど、そういう見方もあるのか」と驚いてしまいました。

嘘つき男と泣き虫女

2014年08月26日

次に「男と女はどっちが嘘つき」なのでしょうか。
この問いに対して、ほとんどの女は、「男だ」と断言するでしょう。だが、実験によると、嘘をつく回数に男女差はないそうです。ただ問題はその中身だそうです。女は相手を気持ちよくさせるために嘘をつき、男は自分を良く見せるために嘘をつくそうです。
また女は男に比べ、嘘を見破る力にすぐれているそうです。それは、相手の言葉の解読能力、声やボディランゲージの変化の察知能力が、男よりずば抜けているからだそうです。
男は女に嘘はつけないものですね。

嘘つき男と泣き虫女

2014年08月25日

一方、女はどうでしょうか。女の脳は、「おしゃべり」を相手との交流の手段としてとらえているので、会話を通じ、問題の解決策を見つけようとは思っていません。男はそこを勘違いしてしまいます。女の話を聞いて、積極的に解決策を見つけてあげようとします。こんな時、女は「解決策はいらないの。ただ聞いてくれるだけでいいの。」と思っているそうです。
また、女の話はなぜとりとめながないのでしょうか。それは、他人と関係を築き人と円満にやっていくには、攻撃的に見られないような話し方が大切だからだそうです。
男はすぐ結論を言ったりしますが、その点でも、男と女は違うようです。

嘘つき男と泣き虫女

2014年08月22日

この本は、異性が考え感じていることについて、世界30カ国以上で行った男女関係についての調査結果が書かれた本です。
まず、男に比べ女はなぜおしゃべりなのでしょう。
男はもともと狩猟者であり、動き回る獲物を倒し、皆に食べさせてきたというルーツがあります。そのため、男の脳は問題を解決するためにフル回転します。ですから、発話も言語も事実やデータを伝えるための手段にしかすぎません。ですから、男は伝えたいことしかしゃべりません。

タイのセブンイレブン

2014年08月21日

タイのセブンイレブンが7600店を超えたそうです。タイのバンコクの中心部に行くと、屋台がたくさんあり、朝の通勤時やランチタイムには会社員らの行列でごった返す光景が見られます。
そんな中で、セブンイレブンは目抜き通りに面し、ほぼ100mおきに店をかまえています。タイのセブンイレブンが日本のそれと異なるのは、セブンイレブンの店の前にも屋台が並んでいることだそうです。こんなことは普通ならセブンイレブンの営業妨害になるように思えますが、タイではむしろ共存共栄になるそうです。
それはタイ人の多くが、「食事はセブンイレブンの前の屋台で食べるが、そのときの飲み物やデザートはセブンイレブンで買う」からだそうです。また、屋台が使うソーセージなどの原材料がなくなれば、屋台の人がそれをセブンイレブンで買ってくれるのだそうです。
タイ人は日本に似て、とても人にやさしい国ですが、こんなところにもタイらしさがあるのですね。またいつか訪れてみたいものです。

「ほめる」教育の落とし穴

2014年08月20日

このようにして育った子は、3年間の職人生活の後に独立し、世界へと羽ばたいていくそうです。
このような例を見ると、理想的な「教育」とは、「子供を安易にほめていい気にさせる」ということではないように思えます。
ここで大切なことは、「感情的に怒るのではなく、子供の成長を願い、愛情をベースにしながら理性的に的確な助言を与える」というようなことではないかと感じました。

「ほめる」教育の落とし穴

2014年08月19日

日常は、共同の自炊生活をしながら、腕を磨く日々です。年間の休みは盆暮れの10日間のみ、それ以外は朝早くから夜遅くまで、社長や先輩から「ばかやろう」と怒鳴られながら「職人」としての修行をするそうです。
ここで大切なことは、怒る側が「こいつを一流の人間に育てる」という強い気持ちを持ち続けることと、怒られる側も「その思いに応える」、という関係をつくることのようです。
ここでは職人が、技能オリンピックで最高の賞をとったとしても、「よくやった」とほめられるのでなく、「おまえ、次の目標はどうするんだ、しっかりしろ、この野郎」と言われるのだそうです。

「ほめる」教育の落とし穴

2014年08月18日

秋山木工さんは、宮内庁の御用達であるほか、外資系高級ホテルの客室の家具など、超一流の家具を作っています。
ここでは社員教育として、かつての徒弟制度を頑固に守り続けています。この会社に入社すると、まず奨学金を受けつつ、1年間の見習い修行に努めます。それを終えると、やっと「丁稚(でっち)」に昇格するそうです。丁稚での研修は4年間で、入社から丁稚を終えるまでの5年間は、男女とも頭は丸刈り、携帯電話も恋愛も、家族に電話連絡をすることも禁止だそうです。

「ほめる」教育の落とし穴

2014年08月05日

知能をほめられたグループは、積極的に難問に向かっていくことを避けるようになった一方、努力を認められたグループは、その逆になった。
この実験から、「ほめられてばかりいる子供は次第に、リスクを負う危険を避けるようになる」ということがわかったそうです。
私はこの記事を見て、横浜にある特注家具メーカー・秋山木工さんのことを思い出しました。

「ほめる」教育の落とし穴

2014年08月04日

最近の教育の一部には、「とことんほめれば子供は伸びる」という風潮があります。その一方で、ほめることは確かに大切だが、「いたずらにほめることは戒めるべきだ」という考えもあるようです。
以下は先日読んだ、中村学園大学教授 占部賢志氏の「教育の『常識』を疑え」からヒントを得て書いたものです。
米国には次のような研究結果があります。無作為に分けた二つのグループのうち、一方のグループには「頭の良さ」をほめ、もう一方のグループには「よくがんばった」と努力した点を評価したそうです。詳細は省略しますが、結果は次の通りだったようです。

不満買取センター

2014年08月01日

集められた不満は「不満コレクション(宿泊業1000)」などのデータにまとめられ、1つ5,400円とかで販売されています。
購入した企業はこれをヒントに業務の改善をしたり、新ビジネスや新製品の開発に役立てるそうです。
世の中には、いろいろなビジネスモデルを考える人がいるものですね。