社長ブログ、笑いと涙の奮闘記

塙(はなわ)保己一(ほきいち)

2014年01月31日

「小さい頃、私は母に励まされた。日本には幼い時に失明し、点字
もない時代に努力して学問を積み、一流の学者になった塙保己一と
いう人がいた。あなたもその塙先生を手本にがんばりなさい」と…。
このように述べた人はいったい誰だと思いますか。

それはヘレン・ケラーです。

この言葉は、昭和12年に日本を訪れたときに彼女が述べたものです。

私は、このような塙保己一先生のことを知り、日本人として大変に
誇りをもちました。

塙(はなわ)保己一(ほきいち)

2014年01月30日

彼は全身を耳にし、耳にしたことはすべて暗記してしまったのです。

そして「盲目の身で真剣に学問に取組む少年がいる」との評判が江
戸中に広まり、その姿に打たれた多くの人が彼を援助したのです。

さらに、彼の偉業は広く海外にも伝わりました。

塙(はなわ)保己一(ほきいち)

2014年01月29日

ここからが彼の超人的なところです。

彼は目が見えませんし、そのころ点字もありませんから、当然本は
読めません。だから、わざわざだれかに本を読んでもらうしかない
のです。

そんな方法でなぜ666冊もの本の編纂ができたのでしょうか。

それは何と、人並みはずれた記憶力にあったのです。

塙(はなわ)保己一(ほきいち)

2014年01月28日

彼の生家は現・埼玉県本庄市にあり、5才のときに次第に目が見え
なくなりました。お母さんは彼を背負い、毎日8キロの道を1日も
欠かさず藤岡(現・群馬県藤岡市)の医者まで通い続けました。

しかし、その努力のかいなく、彼は7才で完全に失明しました。

当時、盲人は按摩や鍼灸師になるか、琵琶や三味線を習い、身をた
てるのが普通でした。

しかし彼は、学問がしたいとの一念で江戸に出ました。

塙(はなわ)保己一(ほきいち)

2014年01月27日

皆さんは、1746年生まれのこの方をご存知ですか。

彼は、江戸時代の有名な国学者 賀茂真淵(かものまぶち)の門人
で、全666冊、530巻もの「群書類従」という大文献集を編纂した人
です。

これは、宇多天皇以降の歴史を整理した文献集で彼が34才から74才
までの40年間をかけて作り上げたものです。

ここで一番驚くべきことは、彼は何と7才で完全に失明したのにも
かかわらず学者になって、これを作り上げたということです。

時代に合わない年金制度

2014年01月24日

彼女は現地に豪邸を建て、遺族年金だけでリッチに暮らしているそ
うです。今の年金制度では、彼女がなくなるまで、毎年200万円以
上が年金財政から支払われるそうです。

日本の年金制度が破綻しかかっている時に、これは何か変だと感じ
てしまいます。

今の日本は、家族形態も職業形態も多様化しています。

一生未婚でフリーターの人、離婚して再婚した人、主婦の人などい
ろいろな人にあう合理的な年金制度が求められているようです。

時代に合わない年金制度

2014年01月23日

私は前述の本を読んで、次のような現実があることを知って驚きま
した。

日本の高齢独身男性と東南アジア人女性との結婚を斡旋する業者は、
両者に次のような説明をするそうです。

高齢男性に対しては、「優しくて若い女性と結婚できて介護の心配
もない」と…。

現地の若い女性に対しては、「一生お金の心配をせずに暮らせる」
と…。

あるケースでは、日本で20才以上年上の男性と結婚した東南アジア
出身の女性が子供を4人産んだそうです。その後男性は死亡し、彼
女は現地に帰ったそうです。

変容する家族

2014年01月22日

ある家庭裁判所の調査官のもとに「ペットに財産を相続させたい」
という老婦人からの相談がきたそうです。その婦人と同居する息子
夫婦と折合いが悪く、その婦人はそのように思ったようです。

これが「ペットは本来家族ではないのに家族のように扱う現象」で
す。

逆に児童虐待は、動物の世界を見てもありえない現象です。

私はよく動物のテレビ番組を見ますが、親は子を守り育てるのに必
死で、時には親の命をかけます。

これが人間も含めた動物の本能ではないでしょうか。いったい現代
人はどうなってしまったのでしょうか。

変容する家族

2014年01月21日

近年の日本の家族を見ると、対照的な2つの現象が見られるそうで
す。(「なぜ日本は若者に冷酷なのか」山田昌弘著)

1つは「ペットの家族化」であり、もう1つは「児童虐待」だそう
です。

前者は「本来家族でない動物を家族のように扱う」現象で、後者は
「本来家族である子を家族でないかのように扱う」現象だそうです。

この両極にも思える現象がここ20年間に急激に起きています。

今の日本は「下降移動社会」

2014年01月20日

ふつう世の中は良くなっていくもので、子供が大人になった時の方
が、親の時代より恵まれていると考えられます。

では今の若者にとって、自分の親が若者と同じくらいの年齢の時と
比べて、世の中は良くなっていると感じられるでしょうか。

例えば、就職の問題はどうでしょうか。

親が高卒で就職した時と、今の若者が同じ条件の時では、今の若者
の方が不利ではないでしょうか。

この現象を「階層の下降移動」と言い、今の日本にはそれが起きて
いるそうです。

これから繁盛する旅館

2014年01月17日

一番驚いたのが車椅子の人専用のお風呂です。

お風呂に簡単なクレーンのようなものがついていて、車椅子に坐っ
てそれを操作すると、車椅子の上部がつり上げられ、そのまま湯舟
の中につかることができます。

もちろんそこは庭も見える個室の温泉です。母は久しぶりの温泉を
堪能し喜んでいました。

これからどんどん高齢者や車椅子の人が増えることでしょう。時代
を先取りした凄い旅館だと思いました。

これから繁盛する旅館

2014年01月16日

三島にいる妹と一緒にいる母に、せめて正月らしいことをしてあげ
ようと、車椅子でも泊まれる旅館につれていきました。

その旅館はすべてバリアフリーで、食堂でもどこへでも車椅子で行
くことができます。

また部屋やトイレも広く、手すりもついていて、車椅子の人にとて
もやさしくできています。

キーボード配列の謎

2014年01月15日

自社だけが新しい配列方式を売り出してもユーザーがQWERTY型に慣
れているので買ってもらえないのです。たとえ買ってもらえたとし
ても、買い替えの時や他人のコンピュータを使った時などにとまど
ってしまうので普及しないのです。

これは「同調行動の結果の非効率な選択」というそうで、ゲーム理
論では「コーディネーションの失敗」と呼ばれているそうです。

キーボード配列の謎

2014年01月14日

ではコンピュータの時代になって、メカニカルな問題が解決された
のになぜ配列が変わらなかったのでしょうか。

ある時代、確かに、一部のメーカーが合理的なキー配列のキーボー
ドを売り出したことがあったようですが、それもすぐ消えてしまっ
たようです。

この謎をとく鍵は、戦略的な見えない力にあります。

キーボード配列の謎

2014年01月10日

これはタイプライターの時代に、紙に文字を打ち付けるハンマーが
お互いにからみあわないように、わざとスピードを遅らせる必要が
あったから、というのが有力な説です。

つまり、効率の良さより、メカニカルな問題でキー配列が決まった
のです。

キーボード配列の謎

2014年01月09日

皆さんは、パソコンなどに使われているキーボード配列について疑
問をもったことはございませんか。

この配列は世界中ほぼ共通で1列目の並び順からQWERTY型と呼ばれ
ています。

この配列は打ちにくく、タイピングスピードも速くないことが知ら
れています。

ではいったい何故こんな配列になったのでしょうか。

「首こり」してませんか?

2014年01月08日

特に男性に比べ女性の首は細く、首こりしやすいようです。

スマホを見るなどで、頭を下に向けると、まっすぐな状態に比べ首
にかかる負担は3倍になるそうです。

このようにして首を酷使し続けると首こりが起こります。

時々首をうしろにそらす運動をするのがいいようです。

「首こり」してませんか?

2014年01月07日

最近、電車の中を見渡すと、多くの人がうつむいてスマホに向かっ
て指を動かしています。会社でもうつむいてパソコンに向かう人も
多いでしょう。

日本人は西洋人に比べ頭が大きい傾向にあります。頭の重さは約6
圓如▲椒Ε螢鵐阿離棔璽襪らいの重さです。それが細い首の上に
乗っているので、そのバランスが崩れると首こりの原因になります。

そこまでやるか!

2014年01月06日

乗客はそれをあけてビックリ仰天です。

これらの模様は、YouTubeにアップされていましたが、乗客の驚き
たるや壮絶でした。

私がこのことを知ったのは、フェイスブックからの情報ですが、フ
ェイスブックやYouTubeの凄さも感じました。