社長ブログ、笑いと涙の奮闘記

「俺の〜」がニューヨークへ進出

2013年08月30日

皆さんは坂本孝さんという方をご存知ですか。1940年生まれの73才
で、51才のときに「ブックオフ」を設立された方です。

ブックオフは新しい形の中古書店で、一代で1千店を開くまでにな
りました。そして67才のときに会長を引退されました。彼はもうそ
れを区切りとして、あとは悠々自適の生活を送っておられるのかと
思っていました。

遺伝子組み換え(GM)作物の恐怖

2013年08月29日

このGM作物もモンサント会社などの大企業がその種を押さえてい
て、農家に種と農薬をセットで売るのです。そしてその種はモンサ
ント社などとの何年かにわたる契約により毎年モンサント社から購
入せねばなりません。

このような方法は2〜3年は手間も省け、収穫も上がるため農家は
大喜びするようです。

しかし、数年すると、その農薬に強い雑草がはびこり、収穫量も減っ
てしまうようです。しかし、そうなっても契約した農家はモンサン
ト社などから種と農薬を購入せざるを得ず、だんだんと農家は大企
業に取り込まれていってしまうようです。

ここにも1%対99%のアメリカの構図が広がっているようです。

遺伝子組み換え(GM)作物の恐怖

2013年08月28日

前回ご紹介した本を読むまで、私は今までGM作物の恐ろしさを知
りませんでした。

GM作物とは、大豆などの作物の遺伝子を組み換えて、特定の農薬
に対して、枯れない品種を生み出す技術です。

このような品種を造り、成長するごとに農薬をかけると大豆の周り
の雑草だけが枯れ、GM技術を加えた大豆は枯れなくてすむそうで
す。

これは雑草取りに悩まされないため、農家にとっては夢のような話
となります。

(株)貧困大国アメリカ

2013年08月27日

さらにそれは食料販売会社だけにとどまりません。

SNAPによるインスタント食品などの偏った食事は生活習慣病を
生み出します。その結果、それを防ぐ薬が売れ、製薬会社も儲かる
ことになるようです。

この制度はビザを持たないメキシコ移民の人やその子供にも適用さ
れるようで、そうなると、アメリカ人の雇用も脅かされないかとの
懸念も生まれているようです。

(株)貧困大国アメリカ

2013年08月26日

アメリカでは、この国からの援助を受けている割合は、国民の7人
に1人だそうです。

この制度は一見、貧困者を助けているように思われます。しかし実
体は違うようです。この制度を使って貧困者は「安くてお腹のふく
れる物」をたくさん買います。それらの半分はアメリカで急速に寡
占化を進めているウォルマート社からの購入だそうです。

つまり、アメリカではSANPを利用する人が増えれば増えるほど、
大手の安売りスーパーが儲かるしくみになっているということです。

(株)貧困大国アメリカ

2013年08月23日

堤未果氏著作の上記の本を読んで衝撃を受けました。アメリカでは、
ここまで1%対99%の格差が広がっているということ、そして、
「お金」や「利益」中心の世界になっていることに対しての驚きで
す。

皆さんはSNAPという言葉をご存知でしょうか。

SNAPとは、低所得層や高齢者、障害者、失業者などに提供する
食糧支援プログラムのことです。これは月収がある程度以下の人に、
月約1万2千円の食料購入券を与えるというものです。

過剰な敬語

2013年08月22日

いろいろな人と話をしていると、過剰敬語をよく使う人と出合いま
す。ご本人はとてもていねいで相手に失礼のない話し方をしている
つもりだと思いますが、聞き手とすると、かえってくどい感じがし
てしまいます。

例えば「おっしゃられました」などがそうです。「おっしゃる」自
体が「言う」の尊敬語ですから、「おっしゃいました」だけで充分
なのです。

また、過剰敬語とは違いますが、「よろしかったでしょうか」「ぜ
んぜんおいしい」などの言葉も変だと感じます。

前者は、なぜ現在の話なのに「よろしかった」と過去形を使うのか。
「よろしいでしょうか」でいいのではないかと思います。また後者
では、「ぜんぜん」という言葉は本当「ぜんぜん〜ない」と使うべ
きものです。だから「ぜんぜんおいしい」よりも「とてもおいしい」
の方がいいのではないでしょうか。

こんなことを言うのは、私が古い人間だからでしょうか。

結局、仕事は「言い方」しだい

2013年08月09日

では、次のケースはどうでしょうか。

あなたが新人にA、B、2種類の企画書を見せました。そして「君
はどっちがいいと思う?」と聞きました。その時の新人の答えは
「イチオシはAですね」でした。

この答えに対し、あなたはどう感じるでしょうか。

私は、「何となくなれなれしい言葉使いだな」と感じました。若者
同士の会話では「イチオシ」でもOKでしょう。しかしここはビジ
ネスの場ですから、それにふさわしい言葉が必要でしょう。「適所
では適語を使う」という意味で「適語適所」が大切なようです。

ちなみに、この場合での正解は「一番のおすすめはAです」とか
「私が一番自信を持っていいと言えるのはAです」だそうです。

結局、仕事は「言い方」しだい

2013年08月08日

部下は「ワタシ的には、いいと思います」と答えました。今の若い
人らしい答え方ですね。しかし、私などは「ワタシ的には」という
言い方にとてもイライラしてしまいます。

それは「ワタシ的」という言葉には「『私』というものが尊重され
るべき存在である」というニュアンスがあるからだそうです。だか
らそこに「大人っぽく見せている幼稚さ」を感じ「オマエ、何様の
つもりなんだよ」と思ってしまうのです。

では、ビジネスでの正しい言い方とは次のようなものだそうです。

(1)「私の感覚では、いいと思います」

(2)「個人的な見解ですが、いいと思います」

結局、仕事は「言い方」しだい

2013年08月07日

上記のタイトルの本を読みました。著者は明治大学教授の齋藤孝氏
です。氏は大学で授業もしていますが、その中でのエピソードも交
え、とても軽快に物の言い方について語っています。

さて、皆様が新入社員の上司だと仮定して考えて下さい。

あなたが新しい商品パッケージのデザイン案を持ってきました。そ
して「オレは、これがいいと思うんだけど、どう思う?」と部下に
意見を求めました。

ここで、部下の次のような返答に対し、あなたはどう感じますか。

戦略思考トレーニング

2013年08月06日

お恥しい話ですが、私はこの問題について正解することができませ
んでした。

売上高の基本は、顧客数、単価、購入数、購入頻度のかけ算です。

この場合には「顧客数」は増加し、「単価」は変化していないはず
ですから、解決のキーは購入量と頻度が問題となります。

つまり、顧客数が増えているのに、購入量が減っているのは、犬の
食べる量が減っているということになります。すると、飼っている
犬が小型化しているのだろうと推測されます。確かに、昔はレトリ
バーとかシベリアンハスキーという大型犬ブームがありましたが、
今はチワワやミニチュアダックスフントのような小型犬がはやって
います。

このように、世の中の移り変わりを直感的に感じたり、ロジカルに
考えることも大切なようです。

戦略思考トレーニング

2013年08月05日

日本ではペットを飼う家庭が増えています。今や、ペットの数は子
どもの人口よりも多いくらいです。

2010年の統計では、12才以下の子ども人口が1450万人であるのに対
し、その年の犬猫の数は2150匹だったそうです。この世相を反映し、
スーパーでもベビー用の棚が縮小し、ペット用の売り場が増えてき
ているようです。

しかし、ペットフード会社の社長さんたちに聞くと、「ドッグフー
ドの売上が年々下がっているので困っている」と答えるそうです。

それは、いったいなぜなのでしょう。この問題について、ぜひ皆さ
んなりにお考え下さい。

戦略思考トレーニング

2013年08月02日

鈴木貴博氏が書いた上記の本を読んでいます。氏は経営コンサルタ
ントとして有名で、クイズマニアとしても知られています。

私は自分の頭を柔らかくするために、この本を読み始めましたが、
予想通り、自分の頭のかたさに、気付かされました。この本は、企
画を考えたり、自分の頭を柔軟にするのに有効なようです。

さて、皆さんは次のような問題にどう答えるでしょうか。

わだつみのこえ記念館

2013年08月01日

1つ1つの展示物を見て、まず驚かされたことは、当時の学生達の
国語力の高さです。紙などの乏しい時代ですから、手紙にも手帳に
も、小さな美しい文字でびっしりときざまれています。そして、そ
の文章の内容も深く心を打たれます。

中には、新婚まもなく出陣した若者が愛する妻にあてた感謝と覚悟
の手紙もありました。どの手紙も「国のため」という大儀、「死」
への恐怖、「親への想い」などが赤裸々に綴られており、大きく心
を揺さぶられました。