社長ブログ、笑いと涙の奮闘記

マイレージ、マイライフ

2013年01月31日

先日、出張の移動中にアイパッドを利用して、上記の映画を見まし
た。

この主人公ライアンの仕事は企業のリストラ対象者に解雇を通告す
る、プロの「リストラ宣告人」です。年間322日も全米各地に出張
し、各企業の対象者に解雇を通告するのです。

私は、アメリカには、「こんな仕事もあったのか」と驚くと同時に
アメリカのドライな雇用関係の実体にも深く考えさせられました。

甘える心を捨てる

2013年01月30日

私も時々講演をすることがありますが、それを準備している時、心
のどこかに「まあこのくらいにしておくか」とか「忙しいのでこの
資料作りはやめておこうか」などとささやく声がおこります。

しかし、私の講演を聞きにきてくれる人々は、遠方から貴重な時間
を割いて「きっと良い話が聞けるだろう」と期待して来られるわけ
です。それを思うと、自分の心を奮いたたせ、「もっと良いものに
しよう」と努力と時間を費やします。

前述の講演者の言葉を聞いて、私は決して「言い訳はせず、どんな
ことに対してもベストを尽くしていこう」と改めて思いました。

甘える心を捨てる

2013年01月29日

その講演者はそれらの言葉を謙遜のつもりで言ったのかもしれませ
ん。しかし、私は「『準備不足、話が聞きにくいかも』などと言い
訳する前に、多少無理してでもより良い講演内容になるよう時間の
許す限り努力するとか、もっと話し方を工夫するとか、何かトライ
して欲しかった」と思いました。

結果的には、その講演はあまりいい出来映えではありませんでした。

甘える心を捨てる

2013年01月28日

先月ある講演を聞く機会がありました。

話が始まるやいなや、その講演者は「私の準備不足であまり上手
に話せないかもしれません。また若干お聞き苦しいところがある
かもしれません。」と述べておられました。

これを聞いたとき、皆さんならどんな気持ちになりますか。

伊勢神宮

2013年01月24日

私はこの仕組みを知って、何と昔の日本人は頭がいいのだろうと感
心しました。このような20年サイクルシステムによって千数百年間
も技術が受け継がれてきたのです。

さて、今の日本はどうでしょうか。

60才で定年を迎えるベテランの人が、若い人に技術を伝えて、若い
人を育てているでしょうか。そしてそのサイクルがうまく回ってい
るでしょうか。

今の日本は、昔の日本人より愚かになってしまったのでしょうか。

伊勢神宮

2013年01月23日

つまり、なぜすべてを20年ごとに作り替えるのか、という点です。

この理由はズバリ、「技術の伝承」にあるそうです。

つまり、10代の建て替えの時には見習いだった人は、その20年後の
30代の建て替えの時には棟梁になっています。ここで完全に仕事を
マスターできます。そして、50代の建て替えの時には、若い人にそ
の技術を伝承する役目にまわるというわけです。

伊勢神宮

2013年01月22日

伊勢神宮は20年に1度、社殿を建て替えます。そしてご神体を移し
ます。これは飛鳥時代から1300年以上続いているそうです。

このならわしは、建物だけでなく、装束や宝物などの道具も作り替
えるそうです。

ここに古代からの智恵が凝縮しているということを知って、私は大
変感動を覚えました。

フリップカート

2013年01月21日

私はある方からこの情報をいただいた時、「この会社は、何とすご
い仕組みを作ったのだろう」と感心しました。

どんな時でも、現状に甘んじることなく、何か突破口を見つけてそ
の理想を実現していこうという姿勢を私もぜひもっと見習いたいも
のだと感じました。

フリップカート

2013年01月18日

2つ目は、商品と代金の受け渡しをお客様の目の前ですることです。

つまり届けた商品をお客様の目の前で箱から取り出し、確かな商品
であることをお客さん自身で確かめてもらうのです。

そして、納得の上で代金をもらうというシステムなのです。

フリップカート

2013年01月17日

1つは、宅配を外注せず、自前で宅配ドライバーを組織しているこ
とです。そして彼らにこぎれいな制服を着せて、笑顔で配達するよ
うに教育しているのです。

その結果、注文した商品がお客さんのもとに確実に心地よく届くこ
とになります。

フリップカート

2013年01月16日

またもう1つには、「企業が売る商品の信頼が低い」ということが
あります。つまり、「通販などで買った商品が箱を開けたら不良品
だった」などのトラブルが多いということです。

フリップカートでは、この悪い習慣を徹底的に排除したシステムを
構築しています。

それは次のようなものです。

フリップカート

2013年01月15日

皆さんは「フリップカート」という会社をご存知ですか。

これはインドにおけるアマゾンのようなオンラインショッピングの
会社です。

ここでは他国でのアマゾンのシステムと異なり、インドの現状をふ
まえた方法を編みだして、大成功を収めています。

インドの現状の1つには、「配送システムの未熟さ」があります。
つまり、「荷物がきちんと届かない」ということです。

感動の半熟タマゴ

2013年01月11日

一般的に言って、半熟タマゴを落としたのは客の責任ですから、お
店はそれを見て見ぬふりをしても何の問題もありません。それなの
にわざわざ追加の半熟タマゴをサービスしてくれてとても感動しま
した。

食事を終えてお礼を言い、そのコーナーを後にしましたが、今度は
私の方で何かサプライズをしようと思い立ちました。

その食事コーナーの脇にはお土産コーナーがあります。そこをブラ
ブラ見て歩いていると、4個入りの卵ケースに入った「卵マドレー
ヌ」が売っていました。厨房の中のスタッフは4人。値段もお手頃
です。早速それを買い求め、食事コーナーに戻って、先ほどの女性
スタッフに、「先ほどのタマゴのサービスはとてもうれしかったで
す。これは私の気持ちです。皆さんで召し上がって下さい」と手渡
しました。

今度は女性の方がビックリして恐縮していました。新年早々とても
清々しいひとときを過ごしました。

感動の半熟タマゴ

2013年01月10日

その時です。何と、厨房の中にいた女性スタッフが「良かったらこ
れをお召し上がり下さい」と、器に入った半熟タマゴを持ってきて
くれたのです。

彼女はきっと、厨房の中から、私が机の下にもぐり込んで潰れた半
熟タマゴの後始末をしているのを見ていたのでしょう。そして、私
がションボリと朝食を食べている姿を哀れに思ってくれたのかも知
れません。

私はその時、飛び上がるほど驚き、次にとてもうれしくなり、「ウァー
素晴らしい。本当にどうもありがとう」と大きな声で叫んでしまい
ました。

感動の半熟タマゴ

2013年01月09日

自分のうかつさになさけない思いをしながら、テーブルの下にもぐ
り込みティッシュでその残骸の始末をしました。その仕事がやっと
終わって、ヤレヤレという感じで半熟タマゴなしの朝食を取り始め
ました。

努めて平静を装いながらも、心の中は、一口も口にできなかった半
熟タマゴへの想いで一杯で、気持ちの沈んだ食事になりました。

感動の半熟タマゴ

2013年01月08日

車で群馬に帰省し、京都への帰り道、長野県にある梓(あずさ)
サービスエリアという所で朝食を取りました。そこは、食券を窓口
に出して、頼んだものを受け取るセルフサービスの店です。

注文したのは豚汁定食。野菜たっぷりの豚汁、半熟タマゴ、キャベ
ツにコロッケと、大盛りご飯と栄養バランスが良いのが気に入りま
した。

定食が運ばれて来るやいなや、まず大盛りご飯の上に半熟タマゴを
のせようとしました。するとあら大変!半熟タマゴはご飯の上から
ゴロゴロところがり落ち、1度テーブルの上でポンとはねて、哀れ
にも床の上に落ち、ぐしゃっとつぶれてしまいました。

赤穂浪士

2013年01月07日

さて、四十七士は真っ暗闇の中、そのような広大な屋敷の中で、ど
こにかくれているかもわからない上野介を夜明けまでにさがさねば
ならなかったのです。もし、討ち取れなければ、すべては水の泡と
なってしまいます。よくぞ、そんな厳しい条件とプレッシャーの中
で、敵の人物をさがし出し討ち取ったものです。

たとえ、どんな結果になろうとも、全員の切腹は目に見えています。
そのような状況の中で戦った2人の若者の心境はどのようなものだ
ったのでしょうか。