社長ブログ、笑いと涙の奮闘記

空元気(からげんき)の是非(2)

2010年01月29日

こんな時に大切なのは、脳細胞や潜在意識をだますことだそうです。
脳細胞は頭蓋骨の中に埋まっているので真っ暗なのです。たとえ悲
しみは続いていても、心を明るくしたり元気な行動をとれば、脳細
胞は「今まで悲しく感じていたが、外部は何か元気そうだし、これ
は事態が好転したのだ」と錯覚してくれるのだそうです。

だから、たとえ悲しく困難なことがあっても空を仰いだり、大股で
歩いたり、大きい声を出したり、大声を出して笑ったり、散歩をし
たりという積極的な行動が大切なようです。そうこうしているうち
に、だんだん元気になってくるのも事実です。

これからのシーズンは塾の先生にとって受験生の合否やチラシによ
る入塾生の数などで心配事がいやおうなく増えます。私どもも日々
の売上の件などで、時には顔が曇ってしまうこともありますが、ぜ
ひ空元気であったとしても明るくふるまっていこうと思います。

空元気(からげんき)の是非(1)

2010年01月28日

人はうれしい時は喜び、悲しい時は泣いたり元気をなくします。そ
れはそれで正直な姿で良いことなのでしょう。しかし、何かに怒り
を感じ、相手にそれをぶつけた時などはどうでしょうか。最初は小
さな怒りであっても、怒っているうちにだんだん興奮してきて、ま
すます怒ってしまうというようなことはないでしょうか。そうなる
と相手の心に大きな傷をつけてしまいます。だから、「怒り」につ
いては、自分を客観視し、冷静になって自分の心をしずめることが
大切なように思います。

さて、「元気」についてはどうでしょうか。何か悪いことがあった
り、あまりいい状況でないときに人は気分が沈みがちになり、目も
伏し目がちになります。すると、ますます元気がなくなってきます。
悲しい気分にひたるのも時には悪くはありませんが、悲しみがつの
ると体まで元気がなくなってきます。

皮膚の不思議(3)

2010年01月27日

以上のような話を知り、私は塾の先生もこのような知識をわき
まえておいたらいいのではないかと感じました。

コーチングを主体として保護者との面談を強化している塾の場
合、話は兄弟のことや夫婦のことまで及ぶ場合があります。そ
のようなとき、このようなことをわきまえていると適切なアド
バイスができ、保護者に喜ばれると思います。そういった意味
で、塾の先生は心理学者やお寺の住職さん的な役割を持つこと
も大切かも知れません。

皮膚の不思議(2)

2010年01月26日

例えば、原因不明のじんましんやアトピー性皮膚炎がそうです。

下に弟や妹がいる子であまりかまってもらえていない場合など
は、おちんちんやおしりにそれらができるそうです。なぜそれ
らがお股のところにできるかというと、「何だろう」という両
親の気持ちをひきつけるための潜在意識のなせる業だそうです。

このようなときは、例えば下の子がお母さんに抱っこをせがん
できたら、まず上の子をスキンシップしてから下の子を抱っこ
すると良いそうです。

そのようなことを続けていくと、自然に治ってしまうこともよ
くあるそうです。

皮膚の不思議(1)

2010年01月25日

皮膚の表面積は成人で約1.6?もあり、それはほぼ畳一畳分にあたり
ます。あまり知られてはいませんが、皮膚は人間の体のもっとも大
きな器官です。そして皮膚は心の状態を映し出す鏡とも言えます。
それはゾッとする鳥肌が立つこと、嬉しいことがあると輝いてツヤ
が良くなることからもわかります。また、神経細胞は進化の過程で
皮膚の一部が引っ込んでできたものなので、皮膚と神経細胞は密接
なつながりがあります。

よく世間では「病は気から」と言われています。皮膚についても正
にその通りなようです。私はこのようなことを牧野皮膚科医院の牧
野良造氏の対談を雑誌で読んで知り、とても興味を覚えました。

困難こそ楽しめ(2)

2010年01月22日

何と田の雑草をわざと取らずにはびこらせるのです。

しかし、このような対応をしてしまうと、本来イネが吸収すべき
栄養を雑草が吸ってしまうので、いい米がとれないそうです。し
かし、ある程度雑草に栄養分を吸収させないとイモチ病がますま
す広がり、イネが全滅しかねません。

金子さんはこの2つをバランス良く成し遂げるために、ギリギリ
の調整をした雑草とりを試みます。これにより、イモチ病の被害
を最小限に食い止め、基準をクリアーした米の収穫に成功するの
です。

このような時の言葉が「困難こそ楽しめ」です。私のような凡人
では困難に会えばただオロオロするだけで「楽しむ」などという
境地には達し得ません。

今後は「楽しむ」までには行けなくても、せめて平常心で乗り越
えようと思いました。

困難こそ楽しめ(1)

2010年01月21日

私の好きなNHKの番組は「ザ・プロフェッショナル」です。先日
その番組で金子美登さんという方が取り上げられていました。

金子さんは日本を代表する有機農法のプロフェッショナルです。番
組を見ていて有機農法をすることの大変さにビックリしました。例
えば、イネにいもち病が発生したときの対応です。いもち病は葉に
栄養が集まりすぎ、葉が痛んでしまう病気です。人間でいえば糖尿
病のようなものでしょうか。この病気に対しては、農薬を使えばす
ぐ対応できるそうですが、金子さんはそれを使いません。

ではどうするのでしょうか。

その対応ぶりを見てビックリしました。

ものの見方(2)

2010年01月20日

次に大切なのが「魚の目」です。これは「魚眼レンズ」という意味
ではなく、「潮の流れを感じる目を持つ」ということです。

今、キリン、資生堂、ユニチャームなどの大手企業は日本市場より
アジア市場の開拓に力を入れているそうです。

日本は多くの県であと15年後には人口が今の35%に減少するそうで
す。一方、アジアでは人口がどんどん増加しています。よってこれ
からは日本以外のアジアへの投資に目が向けられているようです。

私たち出版業界や皆様の塾業界もこれからどんな風に潮の流れが変
わっていくのかを考えることも重要だと思われます。

ものの見方(1)

2010年01月19日

新春のある講演会を聞いて、ものの見方には3つあることを知りま
した。

1つ目は鳥の目です。これは大局的に高所から全体像を把握すると
いうものです。2つ目は虫の目です。これは鳥の目の反対で、物事
を緻密に観察するという見方です。この2つは相互に関連し合って
いて、とても重要です。

例えば、文を書くときでも、まずは鳥の目感覚を使い大きな流れを
考えます。次に1文1文を緻密に作っていきます。この時考えるこ
とは、「文をできるだ簡潔に書く」とか、「誤字、脱字に気をつけ
る」など細かいところに気を配ることです。

いい仕事をする上においても、以上の2つをバランス良く組み合わ
せることが大切なようです。

予防医学のすすめ

2010年01月18日

皆さんは、ご自身の健康維持をどのようにされていますか。

私自身は運動、栄養、睡眠などにかなり気を使っているつもりです
が、ついついお酒を飲み過ぎてしまうという欠点があるのが悩みの
タネです。

先日、ある講演会で講師の方から、予防医学の大切さを教えられま
した。もし、腎臓病が悪化して人工透析になってしまうと、何と年
800万円もかかるのだそうです。

これを聞いて、「ともかくお医者さんのお世話にならないような生
活や健康管理をめざそう」と心に誓いました。

「ハイ」という返事(2)

2010年01月15日

そこで、その次の日から私も早速そのまねを始めました。

ところがちっともうまくいかないのです。つい今までのくせで、や
はり「ウン」とかの答えになってしまうのです。

そこで、その「ハイ」という返事を自分の習慣にしようと、自分の
机のめだたない所に目印を貼って、毎回意識しました。そうしたら、
最近ようやく「ハイ」と答えられるようになってきました。

これによって、大きく変化したのは、自分自身です。なぜか「ハイ」
と答えることが快感になってきました。こんな小さな実践でも「自
分の身についている」と感じることは楽しいものですね。

「ハイ」という返事(1)

2010年01月14日

皆さんは、まわりの人から「○○さん」と呼ばれた時、何と返事を
されているでしょうか。奥さんから「あなた、ちょっと」と言われ
た時は「オウ、何や?」、生徒から「先生、ちょっと」と言われた
ら「ウン」とか答えている人もいるかも知れません。

私は、ある時期までは、会社のスタッフから「社長、ちょっと」と
呼びかけられたときは、「オウ」とか「ウン」とか答えていました。
ところが、ある会社を訪問した時、同様の場面でそこの社長さんは、
社員さんからの呼びかけに対し、大きくはっきりした声で「ハイ」
と答えていたのです。私はその時、その雰囲気の美しさに電気でし
びれたような感動を受けました。

「すみません」という言葉(2)

2010年01月13日

相手に長いメールを書いていて、最後に「長いメールを読ませてご
めんなさい」なとどいう場合です。厳しい言い方をすれば、この場
合も「そう思うのなら、もっと簡潔なものに書き直して送ればいい
でしょ。あなた少し甘えているのではないの?」とつっこまれそう
です。

人間はどうしても自分中心になり、相手に甘えたり、押しつけてし
まいがちです。

このような時は「アッ、自分は謝りたいと思っているみたいだぞ、
でも本当にここで謝る言葉を吐くべきなのか?」と立ち止まるのが
いいようです。そうすれば、「自分は謝ることでごまかそうとして
いるのではないか」ということがわかり、相手にしても「謝っても
らったところで、うれしくも何ともない」と感じられることでしょ
う。ポイントは、謝ってごまかそうとするより、黙って自分を変え
ることが大切なようです。

「すみません」という言葉(1)

2010年01月12日

時々、ひんぱんに「すみません」という言葉を使う人を見かけます。
かく言う私も結構使っているなと感じます。

この言葉は一見、謙虚でていねいな印象を与えますが、あまり使い
すぎると慇懃無礼な感じを与えかねません。

つまり、この言葉を連発すると「これからは改めるのでお許し下さ
い」というよりは、むしろ「この場は適当にごまかして、自分が変
わらないようにしよう」というニュアンスが強くにじみ出てしまう
のです。

以上のことは、ある本を読んで気付いたのですが、そのように指摘
されてギクッとしました。

同様なことは、次のようなときにも見られます。

猿が温泉につかる!(2)

2010年01月08日

ようやく地獄谷温泉に着くと、そこは別世界。まるで猿の秘境に迷
い込んだかと思えるほどです。

川原には何匹もの猿が走り回り、何と露天風呂には数匹の猿が湯に
つかっているではありませんか。どの猿も写真のようにとても気持
ちよさそうでした。人間がそばに近づいても、逃げようとする素振
りさえみせません。
写真はこちら→http://www.tsumugi.ne.jp/photo/torii/100104/saru.html

猿が湯につかるというのは世界広しといえどここだけで、外人の人
もたくさん見物に訪れていました。

このような場所があることは、知識としては知っていましたが、実
際に見てみると、その感激はひとしおです。やはり「百聞は一見に
如かず」という感を新たにしました。

猿が温泉につかる!(1)

2010年01月07日

年末に京都から群馬へ帰る途中、長野に寄って、地獄谷野猿公苑に
行ってきました。

そこは信州中野インターから車で30分ほどのところにある一軒の温
泉宿の近くです。昭和37年に原荘吾さんという方が野猿の餌付けに
成功し、野猿公苑として整備されました。

その温泉には車で近づくことができません。車を一旦、駐車場に止
め、山道を30分も歩かねばならないのです。当日はあいにく雪。雪
道に足をとられながら、トボトボと歩いていきました。

聞くフリ詐欺師

2010年01月06日

最近はコーチングが注目されていて、「相手の話を聴く」ことが重
視されています。

しかし、そこにも落とし穴があります。形だけ「聞くフリ」をして
いるのでは相手にすぐ「この人は聞くフリをしているだけで心の底
から私の話を聞こうとしていない」と見抜かれてしまいます。する
と当然、相手からの信頼を失います。

「聞くフリ詐欺師」にならないためには、すべての意識を相手の会
話を聞くことに集中することのようです。

男・矢沢永吉(2)

2010年01月05日

あっさりと自己破産を宣言して、すべてを投げ打ってしまう人もい
るかも知れません。しかし、彼は違いました。

自分を信じる。運命は変えられるという信念で、返済の道を選んだ
のです。

きっと、周囲から「マヌケなやつだなあ」などと見られているだろ
うと思う気持ちや、彼をだました親友に対する恨みとの内面的な戦
いも大変だったことでしょう。

その当時、彼に向かって奥さんが「あなた知ってる?人を呪わば穴
2つって。」と言ったそうです。

この言葉は、「人を恨んでいるばかりだと、自分も2つ目の穴に落
ちてしまう」という意味だそうです。この言葉で彼は「相手を許そ
う」と思い、騙されたことを忘れ、必死に働いたそうです。

返した借金は月に2〜3千万にのぼり、6〜7年で完済してしまっ
たそうです。

このような彼の話を新聞で読み、そのパワーに感心すると同時に自
分もたくましく人生に立ち向かおうと思った次第です。

男・矢沢永吉(1)

2010年01月04日

新年あけましておめでとうございます。

さて、私と同じ世代のロック歌手に矢沢永吉がいます。彼は22才
の時どん底の生活をしながらも、23才でチャンスを得ると、トン
トン拍子で人気スターになっていきました。

そのステージは1606回以上にものぼっています。

しかし、1998年の正月に人生最大といっていい危機に襲われます。
オーストラリアの26階建てビル建設にともない、詐欺事件に巻き
こまれました。

そこで作った借金は35億円にものぼりました。

相手に対する憤りから髪の毛も抜け、過呼吸の手前まで精神的に
追いつめられたそうです。

普通の人間なら、このような時にどうするでしょうか。