社長ブログ、笑いと涙の奮闘記

たらいの水(1)

2009年11月30日

皆さんは二宮尊徳先生が弟子に示した「たらいの水」の例え話をご
存じですか。
私がもし塾をしていたら、まず塾生に向かって、この話をしたいも
のです。しかし、その前に「二宮尊徳とはどんな人か」とか「『たらい』
とはどのようなものか」について、話すことになりそうですね。

さて、その例え話とは次の通りです。

たらいの両側に向かいあって人が坐ります。一人の人は水が欲しい
ために、たらいの水を手で自分の方にかき寄せます。

するとどういうことがおこるでしょうか。

心身一如(しんしんいちにょ)

2009年11月27日

心身分離の反対が、心身一如です。心の底から「やってみたい!」
「勉強したい」と思いながら体を勉強に向ければ疲れを感じず、能
率良く勉強できます。

このことから、心と体を一体化することの大切さがわかります。

私はせっかちなタイプなので、体では一つのことをしながら、心は
違うことに向いていることが良くあります。

人の話に適当なあいづちを打ちながら、心は別のことに向いている
などです。

目はパソコンに向かいながら、耳で社員の報告を聞くというのもそ
の一例です。これは相手に失礼であるとともに、とても見苦しいも
のです。また聞いている話も頭に残りません。

また、私はよく「時間の節約」と称して、歩きながら携帯電話をか
けたりしますが、これも心身分離であり、あまり美しい姿とはいえ
ません。

何か行動するときは、心はそれに全力を傾けるということが大切な
ようです。

理科指導レポート?

2009年11月26日

本日は休日ですが、テスト前ということで、特訓をすることにしま
した。

試験範囲は、指導した範囲よりせまく、教えた私としては少しがっ
かりです。学校の指導の都合上、進度が少し遅いのかも知れません。

このままのペースで行くと、2年生のうちにこの学年で学ぶべき分
が終わらないかも知れません。すると3年生で学ぶ天体の指導など
がおろそかになりかねません。

このようなことからも、受験までを視野に入れた塾のカリキュラム
が重要になってきます。

さて本日は、今回の試験範囲の中に「動物の世界から全般的に出題
する」ということもあったので、それについての復習テストをしま
した。

結果は散々でした。やはり前回の試験からだいぶ日もたっているの
で無理だったのでしょう。しかし、胃や肝臓の名前や位置まで忘れ
てしまっていたので、それはショックでした。

大人になって自分の体の具合が悪くなった時のことなどを考えると、
最低限の知識だけはぜひ覚えておいて欲しいものです。

理科という科目はほとんどすべての単元が日常生活と直結しています。
そのことを考えると、どの単元も興味を持って取り組み、最低限の
知識を身につけて欲しいと感じます。

心が体を動かす

乱れた心は人の行動に影響を及ぼします。

心が乱れると動作も荒々しくなり、その動作によってますます心が
乱れます。また落ち込んでいるときや、自信がないときは、心が内
に向いて前に向きません。そのような場合は視線が下がってしまい
ます。

これも心が体を動かしている証拠です。

また私たちには心と体がバラバラになっていることがよくあります。
いわゆる「心身分離」という状態で、これは避けるべきことです。

例えば、心では「今は勉強したくないな」と思っているのに、体は
勉強への行動をとっているときなどです。

このようなときは、疲れやすく、能率も悪いものです。もちろん楽
しくもありません。

「心を静める」(1)

2009年11月25日

私は心が波だってしまうとき、人間関係がうまくいかないことがあ
ります。

池の水面が波だってしまうと、池の底が見えなくなってしまいます。
心も波だってしまうと、間違った決断を下したりします。

私はどちらかと言うと、刺激に対してすぐに反応しやすい方です。
そういう場合は、すぐ感情的になって相手を傷つける言葉を言って
しまったりします。そのためにすぐに反応することをやめ、心を静
めるようにすると適切な言葉を選ぶことができます。

自分の心を静めるようにすると、相手の心も静まり、良い人間関係
を保てるようになります。

よく言われる「売り言葉に買い言葉」は心が波だっているとき、自
分の心の揺れが相手の心を揺らすことで起きます。

相手の反応は自分の心を写す鏡なのですね。

元刑事さんが運転手のタクシー

2009年11月24日

先日、札幌に出張した折にタクシーに乗りました。

そのタクシーの運転手さんは元刑事をしていたそうです。定年退職
をした後、何もしないでいるとボケてしまうからと、子供たちに柔
道を教えたりしながら、タクシーに乗っています。

刑事さんの時代は暴力団を相手に仕事をしていたとのことで、刑事
さんしか知らないような興味深い話を一杯聞くことができました。

例えば、体に入れ墨をすると、汗腺をつぶしてしまうために汗が出
にくくなり、腎臓病になりやすくなるなどの話です。また、入れ墨
は体を傷つけるため、ほとんどの人はC型肝炎にかかってしまうそ
うです。

一般の人にはあまり関係ない話題ですが、知らないことばかりで、
それを聞いているうちにアッという間に目的地についてしまいました。

決してあきらめない(3)

2009年11月20日

このようなことを見ると「あきらめたら終り」という
ことが言えそうです。

また、成功者とは「成功するまでやり続けた人」とい
う定義もあるようです。

私自身、都麦出版を立ち上げたときは、「全国の塾の
先生方に、私の作った理科教材の良さを知ってもらお
う」との想いで、そのためにいろいろなPRを必死で
考えました。

今になってみると、そのねばり強さが良かったように
思います。

「ダメなものはダメ」と見切る勇気も必要かもしれま
せんが、「決してあきらめない」とか「何としてでも
やりとげてみせる」という意気込みも大切なように思
います。

決してあきらめない(2)

2009年11月19日

このとき、青森隊の隊長は最後に「天は我を見捨てたり」
と言い残し、生還をあきらめ死んでしまいます。
残された隊員も希望を失い、バタバタと倒れ、生き残った
者は215名中たった17名となっています。

一方、弘前隊も同じ条件の中で雪の中に閉じこめられます
が、「必ず助けが来てくれる」と信じ、お互いを励まし合
ったため、38名中38名全員が生還したとされています。

同じ条件の中で命運を分けたのは、「決してあきらめない」
という信念だったということです。

先日、転覆した漁船の船底に閉じこめられた船員さんが、
奇跡的に助けられるというニュースがありました。

これも同上のように、閉じこめられた人々が決してあき
らめることなく励まし合った結果だったようです。

理科指導レポート?

本日は、今までの第2章の総まとめとして「理科の要点」のチェックテストを演習しました。
このテストは、学校の定期テストレベルに合っているため、とても重宝します。
チェックテストのAは、本体の練習問題よりも少しひねった問題となっています。これにより応用力をつけることができます。
また、チェックテストBは、Aより少し難しくなっているため、Aをしたあとの知識の再確認として最適です。

本日で、チェックテストのほとんどを仕上げることができました。
期末テストまであと10日、今回は良い点がとれそうです。

決してあきらめない(1)

2009年11月18日

みなさんは新田次郎著「八甲田山死の咆吼」をお読みになったことは
ありますか。

また、その本を読まなくても、この雪中行軍中の事故については、ご
存じの方は多いことと思います。

この行軍は日露戦争直前の1902年(明治35年)にロシアとの戦争を想
定した寒冷地における戦闘の予行演習として行われました。

この雪中行軍の演習は厳冬の八甲田山で行われました。その時は青森
や北海道で記録的な寒波の真っ最中で、山は猛吹雪でした。

小説は事実とは少し異なり、脚色がなされているようです。

小説ではこのとき、青森隊が215名、弘前隊が38名で、それぞれ別ルートで
行軍したとなっています。

小学英語コース運営法勉強会(2)

2009年11月17日

例えば、保護者との対応の仕方です。保護者は生徒に小学英語を習わせるこ
とについて、過大な期待を持っています。

それをそのまま受けて「お任せ下さい」などと約束してしまうと、後で信頼
を失ってしまうことも起こります。
このようなことが起きないよう、入塾時にいかにきちんと説明をするかなど
もノウハウの一つのようです。

一番大切なことは、各塾において「自塾の小学英語コースはどのような位置
づけなのか」を明確にすることのようです。

もし、そのコースが会話中心のものであれば、よくある英会話教室との差別
化ははかれません。

やはり塾の小学英語コースは、「骨太の英語力を身につけさせ、中学3年間
にわたり断トツの成績をキープさせる」のを目標にするのが良いのではと感
じました。
手前味噌になりますが、そのような目的で使うとすれば「ステップ式英語一
年」はピッタリではないかと思われます。

小学英語コース運営法勉強会(1)

2009年11月16日

11月8日(日)には、私共が開催した表題の勉強会があ
りました。

講師は塾ミシガン高知桟橋教室の小笠原隆政先生です。

先生はミシガンメソッドという英語教授法の大ベテラン
で、長年にわたり小学英語指導を手がけてこられました。

講演はとても内容が深く、かつ楽しいもので3時間があ
っという間に過ぎました。

感心したのは、現場から生まれたいろいろなノウハウで
す。それら1つ1つのノウハウが各塾で明日からでも使
えるという実践的なものでした。

さて、京都御所では紅葉が一段と美しくなってきました。
しばしご鑑賞下さい。
写真はこちら

ムッシュトリイの理科指導レポート(8) 中2女子

2009年11月13日

指導日 09年11月06日(金)

本日はまず「おもしろ理科実験DVD」を見せるところから始めました。
実験は、「理科の要点」にそって炭酸水素ナトリウムの加熱、酸化銀の加熱、
鉄と硫黄の化合、水の電気分解などが収録されています。

生徒はこれらを興味深そうに見ており、理解を深めたようです。
理科の学習はやはり、ただ覚えるのでなく、その現象を見て理解することが
大切だと思いました。

今日は化学反応式の作り方を指導しました。
ここで大切なことは、例えば、「水素と酸素が化合して水になる」という反応
なら、まずH2+O2→H2Oと書き、次に係数あわせをして2H2+O2
→2H2Oとすることです。

この方法をとらず、2H2+O2→2H2Oを丸暗記すると、高校の化学で
つまずいてしまいます。

生徒には、そのような説明もして、係数あわせの方法をマスターさせましょう。
このとき2H2Oについては、H2Oに( )をつけ、2(H2O)のように
表すと理解が深まります。

これはちょうど数学の2(2x+y)のようなイメージです。

本日はこの方法により2Ag2O→4Ag+O2などもマスターさせることが
できました。

退塾を防ぐ

(合)マネジメント ブレイン アソシエイツ(MBA)の
中土井さんの発行している冊子で「塾経営。サクセスネッ
トMBA」というものがあります。
会費を払うとメールで毎月配信を受けられます。
今月号(149号)の特集は「進級・進学退塾防止の基本」
というものでした。
私が塾をしていたときは退塾者が出ると、「一生けん命
接していたのになぜなんだ」とよく落ち込んだものです。
しかし、今月号を読んで退塾を生んだその理由がわかりま
した。
その原因の一つは生徒・保護者との親和感の欠如でした。
私はこの冊子を自分の勉強のために読んでいますが、とて
も参考になります。
ご興味ある方は
http://www.management-brain.co.jp/
まで。

脱メタボ腹大作戦 (4)

2009年11月12日

腹筋は他の筋肉に比べ、短期間で増やしやすいようです。
また、お腹の脂肪もそれにつれてとれていくようです。
効果も徐々に現れてきて、3週間で1kgぐらいは減量でき
ました。
勉強にせよ、仕事にせよ、数値を「見える化」することは
有効なようです。
ちょっと前には、「レコーディングダイエット」というの
がはやりました。それは「何をどれだけ食べたか」という
ことを記録するものです。今私がやっている方法では、そ
れに加え「何kcalとったか」まで記録します。
これを実行すると、いかに自分が余分なエネルギーをとっ
ていたのかに気付きます。
そしてその原因がお酒だということがわかり、ターゲット
を絞ることができました。
今度こそ年内には、ひきしまった腹回りと、目標体重を
ゲットしたいものです。

脱メタボ腹大作戦 (3)

2009年11月11日

それはお酒でした。ビールやワインは一杯でそれぞれ
80kcalもあります。それを数杯飲んでしまえば、すぐ
400〜500kcalになります。
これを加えると2000kcalを軽くオーバーしてしまうの
です。かといって食事を減らせば体調を崩してしまい
ます。
これがわかったおかげでお酒の量はほどほどにできる
ようになりました。また休肝日もきっちり取るように
しました。
このプログラムでは、このようなカロリー制限ととも
に週一回、専属コーチによる30分間の腹筋トレーニン
グがあります。これはかなり効きます。回を追うごと
にたくさんの回数をこなせるようになりますし、腹筋
の量も増えてきたように思います。

脱メタボ腹大作戦 (2)

2009年11月10日

そこで、記入忘れのないように、そのノートを食卓の
上にいつも置き、食事後すぐに書くようにしました。
あとで書こうと思っても、1日もすれば前日食べたも
のなど忘れてしまうからです。
はじめはとてもつけるのがめんどうでした。そのノー
トを開いて、食べたものが何カロリーかを調べねばな
らないので・・・。
しかし、その苦労も1週間もすればなくなりました。
それはなぜかというと、毎日だいたい食べるものが決
まっているため、「ごはん一杯は200kcalだ」などと暗
記してしまうからです。
それからというもの毎日そのノートに記録するのが楽
しみになってきました。
目標は1日2000kcal以内に収めることです。私は美食
家ではないので、これは軽くクリアーできる自信が持
てました。
ではいったいこのメタボ腹の原因は何なのでしょうか。

脱メタボ腹大作戦 (1)

2009年11月09日

今回会社の健康診断では初めて腹回りを計測されました。
結果は84cmでメタボ腹にはギリギリセーフでした。
しかし、このままではメタボ腹必至ということで、スポ
ーツジムのプログラムの1つである「腹回りを縮める」
というコースに入ってみました。
まずそこでは一冊のノートが与えられます。そのノート
にはいろいろな食品のカロリーが表示されています。
そして、毎日食べたものを記入し、カロリー計算をして、
そのノートに記録していかねばなりません。
これにはまずビックリしました。そんな手間のかかるこ
とを8週間も続けることができるのかと。

さて、京都のもみじも少しずつ色づいてきました。この
写真は会社の近くの相国寺で写したものです。よろしけ
ればご覧下さい。写真はこちら

ムッシュトリイの理科指導レポート(7) 中2女子

2009年11月06日

指導日 09年10月29日(木)

本日はまず前回生徒と一緒に作った元素記号や化学式のカードについて覚えているかのチェックをしました。
結果はCuCl2以外パーフェクトでした。

学習の方法と目標がはっきりするとヤル気が出て、それが「覚えよう」とする行動につながり、目に見える結果となることを実証してくれました。

このようにはっきりした結果が出ると、ますますヤル気が出てプラスの循環になっていきます。

このきっかけさえ生徒がつかめれば勝手に成績は上がっていくと思われます。

物忘れを防ぐ (2)

2009年11月04日

そのテレビでは次のような実験をしていました。
30代と70代の人々でそれぞれ5人のチームを作ります。
それぞれのチーム1人1人に15の動作をするように書いた
メッセージを1分間見せ、それをかくしたあとにその動作
をしてもらうのです。
例えば、「カーテンをしめる」「テーブルの上の本を本だ
なに戻す」「うえきばちに水をやる」などです。
このテストの結果は30代チームの平均点は70代チームの平
均点を上回りました。私がしたとしても、すぐに忘れてし
まって15の動作中、半分もできないだろうと思われました。
記憶力はやはり年とともにおとろえるようですが、これを
防ぐある工夫があるのです。

ところで週末に郊外に出る用事がありました。そこではも
う紅葉が始まっていました。
写真はこちらです。お楽しみ下さい。
http://www.tsumugi.ne.jp/photo/torii/091104/koyo.html

物忘れを防ぐ (1)

2009年11月02日

10月28日のNHKのテレビ番組「ためしてがってん」を見ていたら、
とても興味深いことを特集していました。
それは物忘れにいかに対抗するかということです。
 
人間は40才ごろを過ぎると物忘れがひどくなるようです。
私自身も買いものに行ったのに肝心なものを買い忘れてしまったり
します。
また、お湯をわかしているときに電話がなり、話し込んでいるうちに
お湯をわかしていることを忘れてしまったりします。
  
こんなことを防ぐにはどうしたらいいのでしょうか。