社長ブログ、笑いと涙の奮闘記

トヨタロード(1)

2009年03月31日

最近、京都から車を飛ばして550km、群馬の田舎まで帰る用事があり
ました。
いつもは、京都から名神高速に乗り、中央道から関越自動車道を経て
帰ります。

何でもやってみないと気が済まない私は、今回、タクシー運転手さん
からの情報をもとに、名神をほとんど使わないルートで行ってみました。

そのルートとは、京都から南草津(田上インター)まで走り、次に亀山
方面に南下、次に伊勢湾岸道路を走り、豊田市を通って中央道に入ると
いうものです。

このルートを走ってみて、とても驚きました!

「英語ノート」の今後

2009年03月30日

ご承知のように、4月から総合的な学習の時間を使って高学年の外国語
活動が先行実施されます。
 
これに先駆けて全国614の拠点校で英語ノート試作版が使われて
きました。この結果、「英語ノート5・6年」は「英語ノート1・2」とネーミング
が変わり、若干の改訂がありました。
 
現在のモデルカリキュラムでは年35時間に設定され、それに伴うCDや
授業案などのオプションも用意されています。
 
今後、学校によってはこれを全面的に採用するところや、年15〜18時間
などに絞って実施するところも出てくるようです。いずれにせよ、今後皆様
の地域の学校の様子について情報収集を怠らないようにする
ことが大切だと思います。

「葉っぱ」でビジネス(2)

2009年03月27日

このビジネスを通じ、町おこしが成功する前の町は、「希望」という
ものがなく男は朝から大酒をあおり、女は陰で他人をそしる日々を
過ごしていたどん底の状態だったそうです。

それを変えたのが農協職員の横名知二さんです。
四国の小さな山間の村ですから収入源はみかんや材木、棚田から取れる
わずかな米ぐらいで、それでは皆が充分に食べていけるだけにはならなかった
そうです。

そんな村の現状を何とかしようと考えていた横石さんが出会ったものは
「がんこ寿司」でみたモミジの葉っぱです。
これを見た瞬間、「これを売って町おこしをしよう」と考えたそうです。

何事もそうですが、「何とかしよう。必ず道はある」と必死で考えて
いる人には必ず道は見つかるものです。

私自身も今までの人生のうち、何回か絶体絶命のピンチがありましたが、
逃げずにもがいているうちに自然に道が開けたという経験があります。
塾経営は大きな設備投資もいらず、アイディア次第で大きく飛躍できる
チャンスがあるビジネスです。

ぜひ皆様、さらに知恵を絞り自塾をますます発展させて下さい。

「葉っぱ」でビジネス(1)

2009年03月26日

徳島県に上勝(かみかつ)町という人口2000人余りの山間の小さな
町があります。
ここでは、おじいちゃんおばあちゃんが「葉っぱ」をビジネスにして、
年収1千万を稼いだりしています。
まるで「葉っぱ」をお札に変える狸の魔術みたいですね。(笑)

「葉っぱ」の年間売上高は約2億6000万円にも達し、そのビジネス
の見学に日本全国や海外から年4千人もの客が来るそうです。
いったい「葉っぱ」でどうしてビジネスができるのでしょう。

それは料亭や温泉ホテル、弁当などにちょこっと添えられる「妻(つま)」
をパックにして出荷しているのです。それらの葉っぱが1パックに十枚
入って250〜300円で出荷されるのだそうです。

なぜ老舗は取材おことわり?(3)

2009年03月25日

このような理由から老舗は敷居を高くして自分自身を守っているのです。
個人塾にも似たところがありますね。
私が塾をしていた時、「どうしても」と頼まれて、ある生徒の入塾を
不承不承許可したことがあります。しかし、案の定うまくいかず
塾内が乱れてその収拾におおわらわしたことがあります。

個人塾では、少人数であってもしっかりしたポリシーを貫き大手塾には
ない塾風をつくっていくことはとても大切だと思います。

なぜ老舗は取材おことわり?(2)

2009年03月24日

もし、老舗が大々的にマスコミの注目を集めたらどんなことになるで
しょうか。
きっと新規のお客がドッとその店や宿に押し寄せることでしょう。
すると忙しさにかまけ、その店のサービスや商品の品質が落ちるという
危険性があります。

さらに、その店の落ち着いた雰囲気を愛してくれていたなじみの客は
どうなるのでしょうか。
一見さんや新しいお客さんの影響で、その店の雰囲気が変わってしまい、
なじみの客にとっては居心地の悪い店になってしまいます。
すると自然に顧客離れが起きることになります。これは老舗にとって
大きな財産を失うことになります。かといって物珍しさで来店した一見
さんがなじみの客に変わってくれるとは限りません。

さて、京都御所ではしだれ桜が満開です。
写真はこちら↓
http://www.tsumugi.ne.jp/photo/torii/090323/sakura.html

なぜ老舗は取材おことわり?(1)

2009年03月23日

雑誌の京都特集などでは、京都の人にとっては老舗中の老舗の店が、
なぜか取り上げられていないことがよくあります。

例えば有名な料亭や旅館などです。また、京都には「一見(いちげん)
さんのお断り」というしきたりもあります。

これはなぜだかおわかりですか。
その理由は、そういうところが「お高くとまっている」というわけでは
ありません。それは、古くからの伝統と長く通い続けてくれる顧客を
守るための生活の知恵なのです。

このような考え方は塾の永続と発展にも関係することなので、明日詳しく
述べることにしましょう。

佐久間艇長(3)

2009年03月19日

佐久間艇長はバルブを閉めましたが、チェーンが切れ浸水が防げません。
艇長のもと、全員が浸水を食い止めよとしましたが、かなわず海底に
水没し、2度と浮上しませんでした。

このような中、佐久間艇長は取り出した手帳に遺書をしたためました。
その中で艇長は、天皇陛下にわびつつも、最後まで職務を守った部下を
たたえたのです。

そして最後に、その当時、「神聖にして侵すべからず」だった、神の
如き天皇に、部下の遺族の生活をよろしくお願いできないか、と直訴
したのです。

この5年前、イギリスで同様の事故がありました。
その事故では乗組員全員が我先にとハッチに殺到し、折り重なって
死んだそうです。

このようなことがあったため、「死ぬまで持ち場を離れなかった日本の
軍人のモラルはすごい」と海外でも賞賛されたようです。

佐久間艇長率いるこのチームは互いに強い心の絆で結ばれていたこと
でしょう。
どんな組織でも最後に力を発揮するのは「人の力」です。困難な時代こそ、
スタッフとの心の絆を強化して、乗り切ることが大切だと思います。

佐久間艇長(2)

2009年03月18日

みなさんの中で佐久間艇長をご存知の方はどれくらいおられるでしょうか。
私も三方五湖にハゼ釣りに行くまでは、その名すら知りませんでした。
京都から小浜へ抜けるいわゆる鯖街道を通り、三方五湖へ向かうと
「佐久間艇長生誕の地」という標識があります。

毎年私はそれを見るたびに「いったい佐久間艇長という人はどんなこと
をした人なのだろう」と不思議に思っていました。

最近ある経営雑誌を読んでいたら、その艇長の話が出てきたのでビックリ
しました。
「佐久間艇長はリーダーの鏡である」というのです。
そこで早速調べてみました。

明治43年(1910年)4月15日、佐久間艇長は日本で初めて建造
された潜水艇、第六潜水艇で13名の乗組員とともに試験航行のために、
呉港を出発しました。
半潜行で航行しているとき、通風塔から浸水が始まりました。

佐久間艇長(1)

2009年03月17日

私は10月頃になると社員の人々と一緒に、車に釣竿とテンプラ油、
キャンプ用品を積んで福井県にある三方五湖に行くのを楽しみにして
います。

何をしに行くのかというと「ハゼ釣り」です。三方五湖は淡水と海水の
混じった湖なので、ハゼがよく釣れるのです。

安全な岸壁からエサだけつけた釣竿を垂らすと、「ダボハゼ」の名の
通り、面白いようにハゼの方から食いついてくるのです。
かたっぱしから釣れたハゼをカラあげにして食べるのですが、その味は、
姿・形に似合わず淡泊で美味です。
さて、なぜ話はハゼ釣りなのにこのタイトルが佐久間艇長なのでしょうか?

さて、御所では、桃の花が真っ盛りです。また、芙蓉の花も
咲いています。
写真はこちら↓
http://www.tsumugi.ne.jp/photo/torii/090316/momo2.html

なんくるないさ

2009年03月16日

この言葉の意味をご存知でしょうか。
沖縄の言葉で「難来るないさ」という意味を表します。沖縄の人は
会話中によくこの言葉を使います。

およその意味は「何ていうことないさ」という感じだと思いますが、
この言葉の中には沖縄人の楽天的かつ生きるたくましさのようなものを
感じます。

不況不況と嘆いていても始まりません。「どうってことないよ!」
の精神で、明るくたくましく人生を乗り切っていきたいものです。

さて御所では梅が散りかけていますが、今度は桃の花が咲こうとして
います。
写真はこちら↓
http://www.tsumugi.ne.jp/photo/torii/090316/momo.html

退塾防止

2009年03月13日

このご時世ですから、どこの塾でも入会者増は厳しいものがあります。
このような時に一番大切なことは、退塾者を出さないということです。
塾生が100人いるところなら、2ヵ月に1人以上の退塾者を出したら、
それは塾側に問題があるそうです。

ご承知のように、退塾の芽は密かにふくらみ、あるときパチンとはじけ
ます。
そしてはじけてしまったらもう元には戻りません。
ですから、その芽は早めにつみ取ることが大切です。そのために大切な
ことはもちろんとぎらすことのないコミュニケーションです。

それと似たような体験について、私自身をふりかえってみて思いあたる
ことがあります。
それは高校の時のある音楽クラブからの退部です。

そのときの自分の心を今になって観察してみると、「先輩や同級生から
相手にされない寂しさ」があったと思います。

もし、教室で寂しそうにしている生徒や、いつもより元気のない生徒が
いたら、ぜひ声をかけてあげて下さい。

梅と桃

2009年03月12日

私がよく散歩する御所の庭には梅林とともに桃林があります。
どちらも似たような木で、今までは、はてどちらが先に咲くのだろうか
などとまるで季節感には無頓着でした。

正解は梅が2月で桃は3〜4月頃、そしてその次に桜と続くようです。

今、御所では梅が満開で上品な匂いがただよっています。
桃は次の出番に備えてつぼみをふくらませています。開花が楽しみです。
梅や桃の今の様子はこちらをどうぞ↓
http://www.tsumugi.ne.jp/photo/torii/090309/momo.html

大文字と肥満

2009年03月11日

先日の日曜日、運動不足の解消にと、久々に大文字山に登りました。
春めいていて気持ちは良かったのですが、杉の木の下では花粉症のため
目がかゆくて往生しました。

山頂に登ると京都の街がよく見えて感激。
写真はこちらです↓
http://www.tsumugi.ne.jp/photo/torii/090309/daimonji.html

また山頂にはボランティアの方がいて、「あれが大阪の○○ビルで、
空気が澄んだ日は、あの方向に淡路島が見えます。」などと詳しい解説
をしてくれ、おまけに登山ルートが掲載された地図まで下さいました。

帰り道になると腰に何か違和感が!
10月からあまり運動をしていなかったので体重が3?も増え、それに
よる腰痛でした。

あわてて次の日にマッサージに行き、何とか悪化をくいとめました。
体は正直なものです。翌日から、早速お酒を控え、野菜中心でカロリー
を減らした食事にきりかえました。
皆様もくれぐれも体にはお気をつけ下さい。

デザイナー 奥山 清行(2)

2009年03月10日

氏の談話の中で、とても興味深いところがありました。

GMの生産現場での実感です。
通常、自動車は0.05ミリの誤差でも面の仕上がりに違いが出るそうです。
しかし米国の技術者には百分の1ミリ単位の繊細さが伝わらないそうです。
その理由の1つにアメリカではセンチでなくインチを基準に仕事をしている
ことがあるのではないかということです。

1インチは2.54センチですから1センチを基準に仕事をしている人の
2.5倍アバウトというわけです。

アメリカに行くと、食べ物の味付けもアバウトで日本のような繊細さ
がないこともそれに関係あるのでしょうか。
いい仕事をするには、すべてのことに対してきちんとすることが大切
なのかも知れません。

デザイナー 奥山 清行(1)

2009年03月09日

奥山氏は米コルベット、独ポルシェ、伊フェラーリなど世界の名だたる
スポーツ車のヒット作を次々とデザインしてきた日本人です。
氏は人気デザイナーとして世界を渡り歩き、人種や言葉の壁を突き崩し
てきました。

氏の生き方は、あえて築いた地位を守ろうとせず、給与も、言葉も、
生活基盤もゼロからの出発をしました。
彼の仕事の勝ち方は「手数を出す」ことだそうで、ライバルがデザイン画
を三〜四枚出すなら、彼は十枚以上出すそうです。

そして、どれが顧客の関心を引くかを全身全霊で見極め、それをさらに
深める・・・。

氏の談話を読んで、仕事への覚悟を感じました。
私も氏を見習って、妥協を許さぬ仕事ぶりをさらに徹底していきたい
と思います。

70円で飛行機に乗る方法(4)

2009年03月06日

いかがでしょうか。私はこの標題と同名の本(宝島社新書)を読んで
頭をハンマーでなぐられる思いでした。
今の私は日々びっしり仕事が詰まっており、とても海外旅行どころでは
ありませんが、行くとなれば「何ヶ月も前からJTBなどで高いチケットを
取って・・・」などと考えていました。
私が、狭い日本の中で汲々と暮らしているうちに、世界はこうも変化して
いるのです。
こういうことも知った上で、これからのことを考えねばならないなと
つくづく思いました。
さてみなさん、このような生活を送り、この本を書いた人はだれだと
お思いですか。

最近、沢尻エリカさん(22才)と結婚した高城剛氏(44才初婚)です。
この本を読むと高城氏の仕事ぶりや生活がよくわかり、こんな人もいる
のかとビックリさせられます。

70円で飛行機に乗る方法(3)

2009年03月05日

残念ながら日本ではLCCは発達していません。そのためLCC通の人は
まず韓国の仁川空港に行き、それからLCCを使ってイギリスやオランダ
に飛び、そこを拠点にして世界各地を行ったりきたりしているのです。

例えば、ヨーロッパを中心に仕事をしているある有名人はイギリスの友人
から「ミコノス島で友人の友人のバースデーパーティーがあるのでジョイン
しないか。」などの電話があるそうです。すると彼は、「よしわかった。
行こう。」と答えてすぐさま携帯を使ってLCCで飛行機を取り、バック
一つで現地に向かうとのことです。

70円で飛行機に乗る方法(2)

2009年03月04日

このような航空券が存在することで、世界はどう変わるでしょうか。

今まで海外旅行というと、大きなスーツケースを用意し、何十万円も
かけて、何ヶ月も前から計画を立てて出発するというものでした。
しかし世界を又にかけて飛び回っている自由人は前述の発想とは全く
違った感覚で旅を楽しんでいるようです。
つまり、まるでバスに乗るように手荷物一つでホイホイと飛行機を利用して、
世界各地に行き、自由な人生を楽しんでいるようです。

70円で飛行機に乗る方法(1)

2009年03月03日

皆さんはこのタイトルを見て、「そんなバカな話あるわけない」とお思い
でしょうか。
これは本当の話です。
LCC(ローコスト航空会社)を使うと、シンガポールからプーケットまで
たった70円で行けるのです。さらに東京とソウルとほぼ同じ約1400Kmの
距離にあるバンコクとシンガポールの間では、なんと1600円という激安運賃も
存在するのです。
これはアジアに限ったことでなく、アイルランドのライアンエアーではロンドン
とパリの間がたったの160円という驚きの価格もあります。
しかもこれらの航空券は出発前日に携帯電話からでもとることができるの
です。

ステップ式英語中2

2009年03月02日

いよいよ上記のテキストが出来上がってきました。
本作りにたずさわる者として一番うれしい時間が、印刷屋さんから
届けられたテキストを開いて見る瞬間です。
まだインクの臭いの残るテキストを見ていると、コピーの版で校正を
重ねていた時のことや、苦しみながら原稿を書いていた時のことが、
思い出されてきて、胸がジンとしてきます。これは皆様にとって、
「先生合格しました」と生徒が言いにくるときと同じような気持ちかも
知れません。

さて、中2の英語の文法は盛りだくさんで重要です。自画自賛ながら
「我ながらいいテキストができた」と感じています。

ご興味をお持ちの方はここをクリックして下さい。
http://www.tsumugi.ne.jp/books/book_step_e.html
また、見本をご希望の方は、取り扱い代理店にお問い合わせ下さい。
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