社長ブログ、笑いと涙の奮闘記

86歳のお葬式出席

2008年07月30日

久しぶりに群馬に車で帰りました。
550?の道中では、長野県では雷鳴とどしゃぶりにあったり、
霧に視界を奪われたりと大変でした。
 
家に帰ると、86歳になる母はお葬式出席のため着替え中。
親しくお付き合いしていた人で、70歳の方がお亡くなりに
なられたとのことでした。
70歳の人のお葬式に、86歳の人が出席するということに
とても違和感を覚えました。
 
母はいつも4時起きして、8時ごろまで畑仕事、そこでとれた
無農薬野菜をたっぷり食べるという生活を送っています。
これが長寿の秘訣かもしれないと思い、私もそれにあやかる
よう、運動と食事に気を付けていこうと思います。

生野菜

2008年07月25日

最近仕事が忙しく、晩の外食が多くなっています。
そこで直面するのが、野菜不足です。
 
私は野菜や果物、海草類などのいわゆる食物繊維が
不足すると、お腹の調子や体調がおかしくなってきます。
 
そこで居酒屋などでは、真っ先に野菜サラダを食べます。
そこでも念には念を入れ、脂肪をとりすぎないよう、
「ドレッシングは別の皿に入れて持ってきて下さい」
とお願いします。
メインの食事をとる前に、生きた酵素がたっぷり入った
生野菜を食べるのは、とても大切なようです。
 
皆さんはフランスやイタリア料理のコースの最初に、なぜ
サラダが出てくるかご存知ですか。
それはメインディッシュをとる前に、生野菜からしっかりと体に
大切な酵素をとりこめるようにするための昔の人の知恵です。
ぜひ皆様、生野菜の大切さを再認識しましょう。

京都の夏

2008年07月23日

京都の夏は本当に暑いです。昨日は37度にもなったとのこと。
外にいると、頭がボーッとしてきて、頭痛もしてきます。
京都にいる外国人が「京都の暑さはhotではなく、humid(蒸し
暑い)」と言っていましたが、まさにその通りです。
 
私も京都に来て40年、来た当初はこの独特な暑さに閉口しました。
しかし京都人はこの暑さをしのぐ方法を、鴨川の床や貴船の
川床などに求め、それを風流の域にまで高めました。
さすが京都人というところです。
 
私の楽しみは半身浴をしながらの、読書とその後のビール。
私なりの夏の対処法です。

青木功のトレーニング(2)

2008年07月18日

読んでみて驚いたことがあります。
氏は普通の人より、小腸の長さが短いため、とてもお腹をこわし
やすく、刺身などの生ものを食べるとすぐダウンしてしまうとのこ
とです。

アスリートの条件として、体力面で優れているとともに、胃腸が
丈夫であるということも大切な要素です。

氏は日本と違い、アメリカという食事の不自由なところで、その
ハンデを克服し、立派な成績を残すのですからすごいものです。

日々のトレーニングも工夫に工夫がこらされています。
決して歯を食いしばってやるようなものではありませんが、自分
の能力のベストを引き出せるよう、合理的に組み立てられてい
ました。

私も朝起きると、ストレッチやらスクワットやらをしていますが、
とても参考になりました。

氏は死の直前までゴルフを楽しめることを目標にされている
ようですが、私も三浦敬三氏のように百歳現役スキーヤーを
めざし、日々体を鍛えていこうと思います。

青木功のトレーニング(1)

2008年07月17日

私は付き合いゴルフ程度はするものの、腕前はからきしダメです。
ただ、ゴルフ選手の体力トレーニングや、メンタル面には興味が
あります。そこで出張中に、青木氏が書いた『俺の健康自慢』を
読みました。

ご存知の方もいると思いますが、青木氏は2007年10月の日本
シニアオープンの試合で、最終日にエイジシュートを成し遂げ、
見事優勝してしまいました。

青木氏の年齢は65歳で、1ラウンドのスコアがそれを下回るもの
でした。私などハーフラウンドがそれくらいですから、その年齢で
そのスコアが出るということに脱帽してしまいます。

私はもうすぐ60ですから、5歳上の青木氏が日々どれくらいのト
レーニングをしているか、とても気になります。

また氏は、もっぱらアメリカでプレーしていますから、時差ボケ対
策や食事をどうしているのかなども興味があります。
(明日へ続く)

居酒屋での気くばり

2008年07月16日

こんなことを言うと、東京の人に怒られるかもしれませんが、居酒屋で
酔って大声を上げている人は、少なくとも京都より東京の方が多いの
ではないでしょうか。また、そのトーン(いわゆる声の大きさ)も東京の
方が大きいように感じます。

先日、東京に出張に行って、知人と居酒屋に入り、何となくそんな風に
感じました。私の行く居酒屋のグレードは、どちらもごく大衆的ですから
店の違いはありません。

もしかして、東京の方が仕事や人間関係におけるストレスが大きいの
では、などと考えてしまいました。

隣のボックスの人々の声があまりにうるさかったので、閉口して飲んで
いたら、お店の若い女性店員さんが「もしよろしければ、もう少し静かな
席へご案内しましょうか」と声をかけてくれました。

まるで私たちの心を見通してくれたような対応で「何とすごい気くばり!」
と感動してしまいました。

その店員さんは大学生のアルバイトのようでしたが、つくづく「このような
人を採用したら、立派な社員さんに育つだろうな」と思ってしまいました。

自己投資(2)

2008年07月15日

とてもマインドマップを作るのが楽しくなるのです。
学校の勉強でもそうですが、自己流では効率的な学習方法は
修得できません。やはり一番いいのは、塾などで「勉強のプロ」
から学ぶことです。

このマインドマップにしても正にそうでした。
これを正しく修得したことにより、これからの自分の強力なツール
として使えそうです。

この手法はフィンランドの子どもたちも学んでいると聞いたことが
ありましたが、これは中高生の勉強のツールにも使えるようにも
思えました。

自己投資(1)

2008年07月14日

ある知人から「鳥居さん、マインドマップってすごいよ」という話
を聞きました。

私のような仕事は「企画」や原稿作成が命なので、「それなら私
も受講して、その技術をマスターしよう」と思い、セミナーに参加
しました。

マインドマップというのは、発想法というか学習法というか、自分
の頭の中に浮かんだものを木の枝のように伸ばして考えていく
方法です。

今まで、それらしきものに取り組んだことはあるのですが、なぜ
かうまくいかず、やはり本格的に学ぼうと思い立ちました。

受けてみてビックリ、自分が今まで想い描いていたものとまるで
違うのです。その違いは何かというと、楽しさと自由度です。
(明日へ続く)

さよなら「銀河」

2008年07月11日

「銀河」と聞いて、東京・大阪間を走る急行を思い出せる人は、
50代以上の旅行好きの人くらいのものでしょうか。

私の貧乏な学生時代には、新幹線に乗るお金もなく、京都から
群馬へ帰る時には、よくこの銀河にお世話になったものです。

もう59年間も走り続けた銀河

時代は新幹線や航空機、深夜バスへと移り変わってきましたが、
それなりに懐かしく名残惜しいものです。

蟹工船(3)

2008年07月10日

このような内容の小説が、なぜ今の時代にベストセラーになる
のでしょうか。それは現代の派遣労働者やワーキングプアの問
題が若い人々に大きな不安を与えていることも一因でしょう。

この小説は、そのような現代の不安をより鮮明な形で表現して
いるだけに、若い人の心をとらえているように思われます。

日本全体がアメリカなどを真似て、日本の伝統的な良さを捨て、
「効率化」などに突き進むのはいかがなものでしょうか。

蟹工船(2)

2008年07月09日

この小説を読むと、当時の社会の下積みになっている労働者
大衆の非人間的な生活がよくわかります。

蟹工船はソビエト領カムチャッカの領海に侵入して蟹を捕り、そ
れを加工して缶詰にするための船です。

それは航海法を適用されないボロ船で、いつ難破してもおかし
くないような船です。

その中には現代で言えば、サラ金に追われたり、まともな仕事
に就けない人々が追いつめられて乗り込んでいます。

その中で繰り広げられる物語は大変悲惨で、人間が物のように
扱われていることに強い憤りを感じます。
(明日へ続く)

蟹工船(1)

2008年07月08日

先日ぶらっと本屋に立ち寄りました。
その本屋ではいつも本の売れ筋ランキングを発表しています。
そこで驚いたのが『蟹工船』がその第一位になっていたことです。

この小説は1929年に小林多喜二によって書かれたもので、もう
約80年も前の作品です。小林氏は貧しい生活のうちに小樽高商
を卒業し、銀行員として生活しつつ文学を志し、日本の革命的プ
ロレタリア文学の基礎を築いた人です。

そしてこの小説が世に出た4年後の1933年に特高警察に逮捕
され、その日のうちに残虐な拷問にあい、虐殺されました。
時に29才4ヶ月でした。
(明日へ続く)

七夕

2008年07月07日

本日は七夕です。
この行事の歴史はとても古く、今から1300年前にできた「万葉集」
にも七夕を歌った短歌が132首も収められているそうです。

ところでなぜ七夕は7日なのでしょうか。
昔の暦は太陽暦でなく、月の満ち欠けに基づく陰暦です。
すると7日は十五夜の半分ですから上弦の月ということになります。
上弦の月は夕方から深夜にかけては、下半分が明るい月であり、
それがちょうど舟の形になるのです。
そこで彦星は天の川にその船を出し、織り姫に逢いに行くのです。

昔の日本人は何と情緒豊かだったのでしょうか。
日本人のやさしさや感性は世界に誇るべき素晴らしいものだと思います。
このような感性を大切にしたいものだと思います。

ちなみに旧来からの正式な七夕は今年の8月7日です。
ぜひその日は夜空を見上げ、彦星と織り姫に思いを馳せたいものです。

仕事は5年でやめなさい(2)

2008年07月04日

その時その時で目標は変わりますが、仕事の目的は「子どもたちの
学力をつけ、笑顔になってもらう」ということでした。

この本の中でも、仕事の目標と目的をはっきりさせるということが強
調されていて、自分の考えに確信が持てました。

この本を読むと、仕事の立ち上げ時の目の回るような忙しさが伝わっ
てきて、業務の立ち上げの大切さがわかります。

また、人生も業界も下り坂のエレベーターに乗っているようなものなの
で、たえず努力し向上し続けないといけないことがわかります。

そして一番大切なことは「それらを楽しんでやる」ということのようです。
私自身は忙しい時や緊迫した時は、どうしても必死さや真剣さが態度
に出てしまい、反省します。

やはり、まわりのスタッフのことを考えれば、リーダーたるもの、たえず
まわりをリラックスさせ、楽しみながら最高のパフォーマンスを引き出す
のがミッションだと感じ、益々の精進を痛感させられました。

仕事は5年でやめなさい(1)

2008年07月03日

激しいタイトルですが、これはタリーズコーヒーを日本で設立した、
松田公太氏の書いた本のタイトルです。

氏の本や経歴は「すべては一杯のコーヒーから」という本を読むと
わかりますが、氏の目標達成に向けての行動と情熱には驚嘆
するものがあります。

私自身、今している仕事は、ライフワークのように思っていますが、
5年を単位として新しい業務やスタイルに挑戦するというのは、と
ても新鮮に感じました。

そう言えば、私も家庭教師の派遣業から塾業界に入り、次に出版
業界へと移ってきましたが、それぞれの業界に対してマンネリに
ならず、全力投球していったのがよかったようです。
(明日へ続く)

「カラダの硬さ」が病気の理由(2)

2008年07月02日

体を硬くしている原因は「運動不足」や「冷え」や「食べすぎ」に
なるようです。これらの知識は『「カラダの硬さ」が病気の原因だ
った!』石原結實著(主婦と生活社)から得たのですが、読み終
わって「なるほど」と思いました。
体がかたくなると次のようなトラブルが生じるようです。

(1)ケガや骨折をしやすい
(2)コリや痛みが生じる
(3)下半身が衰える
(4)冷えたり、疲れたり、太りやすくなる
(5)肌が荒れる

またその結果、心筋梗塞や脳梗塞、肝硬変も引き起こすそうです。
ちょうど私は今、ストレッチやウォーキングに精を出していますが、
これらはとても大切なようでさらに力を入れようかと思いました。

「カラダの硬さ」が病気の理由(1)

2008年07月01日

生まれたての赤ちゃんは体がぐにゃぐにゃですが、人間は年を
とるごとに体がかたくなっていきます。かく言う私も、手の先を床
につける前屈運動では、指の先が床につかず体の硬さを実感し
ています。

最近では40代、50代はおろか、10代や20代でも腰痛や肩コリな
どを訴える人が大勢いるようです。しかし、世の中には元気な人
もたくさんいます。88才になっても舞台で「放浪記」を演じる、森
光子さんは88才です。

彼女は毎日70回のスクワットを続けているようです。
瀬戸内寂聴さんも86才ですが、とても若々しくしています。彼女も
毎日もも上げ運動をしているそうです。
(明日へ続く)


次の写真は相国寺のハスの花など、花の写真です。どうぞお楽
しみ下さい。
http://www.tsumugi.ne.jp/photo/torii/080626/