社長ブログ、笑いと涙の奮闘記

TO DO管理

2007年11月30日


年末に向け、忙しさを増すようになり、私を含めて「すべきこと
が期限内にできていない」ということが出てきました。このよう
なとき、ついつい「忘れてました」とか「忙しくて時間がとれな
くて」などと言い訳をしたくなるものです。

しかし、それを確実に各自がこなしていくかどうかが会社発展の
大きなわかれ道になります。

「トリンプ」という女性下着メーカーでは毎日、早朝会議をし、
すべきことや期限(デッドライン)を明確にしているそうです。
そんな影響もあって業績は好調とのことです。

当社でもそれを見習い、毎朝各自がシートに書かれた今日や今週、
今月のTO DOを発表しています。

口答でなく、紙に書くので記録として残るため効果を発揮して
います。

なぜロンドンの地下鉄は1000円もするの?(5)

2007年11月29日

「失われれた10年」とよく言われますが、この10年に日本が
何を失ったかというと、「所得」です。

10年ほど前は、「日本は豊かだ!」ということで海外に出向い
て派手にお金を使うことができました。しかし、今現在、「あの
時の日本」はいつの間にかなくなってしまっているのです。

この10年の間に日本の所得水準が下がり、実質円レートも下
落してしまったのです。

今の時点で、もう1度私がヨーロッパに行けば、35年
前ほどではないにせよ、10年前とは比べものにならないくらい
の物価高を感じざるを得ないのです。

このような日本の体たらくを救えるのは何なのでしょうか。資源
のない日本にとって、それは唯一「教育」だと思います。その唯
一の教育も韓国や中国に抜き去られようとしています。

それを何とか挽回できるのは、私は「塾の力」しかないと思います。

ぜひ、皆様のご奮闘をお願い致したく思います。

私共も今後ますます良い教材を作り、皆様のお役に、そして日
本の教育力向上に役立って参りたいと思います。

なぜロンドンの地下鉄は1000円もするの?(4)

2007年11月28日

私は35年も前に、ヨーロッパ放浪旅行をしました。

その時は1ドル=360円の固定相場制でした。私はその旅行の
為の片道切符を買うために1時間180円程度でアルバイトをし
ました。

つまり1ドル稼ぐためには2時間アルバイトをしなければならな
かったわけです。そのようにして貯めたお金でスウェーデンなど
を旅しましたが、今でも鮮明に覚えているのは、その当時、たっ
た10本のタバコが当時の日本円にして400円もしていたことです。

(その当時の日本のタバコは、20本入りで80円ほどでした。)

すべてがこんな調子ですから、持ち金はみるみるなくなり、ほう
ほうの体で南へ下りました。

その時のみじめさは今でも忘れません。
それはちょうど、今現在、アジアのまずし
い国の人が日本に来て、その物価の高さに驚くような感覚です。
〈明日に続く〉

なぜロンドンの地下鉄は1000円もするの?(3)

2007年11月27日

もう1つの要因は「所得」です。所得が多ければ地下鉄が600
円という値段でも文句を言いながらでも乗れるのです。

そこで五十嵐氏は1ポンド=150円をつけた時期の日英の所得
(名目GDP)をそれぞれ100として、今までにそれがどれだ
け増えたかを調べました。

すると日本の所得は106までしか伸びていないのに、イギリスの所得は
190にまで増加しているのだそうです。

つまりこの10年でイギリスと日本の所得格差は、
190÷106=1.8で1.8倍まで広がったのです。

これを根拠に再び前述の600円をさらに1.8で割ります。するとそ
れは約330円になります。


ロンドンっ子が地下鉄に乗る時は、
私たちの330円程度の感覚で乗っていることになります。

これでようやく納得できます。

でもなんで私たちがロンドンの地下鉄に乗るのに1000円も
払うことになるのでしょうか。〈明日に続く〉

なぜロンドンの地下鉄は1000円もするの?(2)

2007年11月26日

なぜ、地下鉄の初乗りが1000円対250円と差ができる
のか、と考えるとき真っ先に思いつくのが「為替レートがお
かしい」ということです。

両国経済の実態を反映しないようなポンド高、円安なら納得
できます。

ポンドが最も安かった90年代半ばでは、1ポンド=150
円ほどで、今の240円と比べると1.6倍になっています。

そこでポンド高の影響を取り除くために1000円を1.6で
割ります。すると600円程になります。さあこれで私の
ような庶民が地下鉄に乗れるでしょうか。

まるでタクシーに乗るような気分ですね。地下鉄がタクシー
並みなら、私なら自転車で京都中を走り回るしかありません。
ではまだ考慮すべき要因があるのでしょうか。
〈明日に続く〉

なぜロンドンの地下鉄は1000円もするの?(1)

2007年11月23日

皆さんはロンドン地下鉄の初乗り料金が日本円に換算すると
1000円もするということをご存知でしょうか。

その料金は4ポンドとのことで1ポンド=240円とすると、
約1000円になります。京都の地下鉄は250円で
すが、もしそれが1000円に値上げされたら、どうなるの
でしょうか。大ブーイングが起きるに違いありません。

では、ロンドンっ子はなぜ1000円もする地下鉄に乗れる
のでしょうか。

ある雑誌を読んでいて、このようなことに関する寄稿文に出
会い、「なるほど!」と感心しました。

以下の文は三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査部長
五十嵐 敬喜氏の寄稿文をもとに書きました。
〈来週に続く〉

小さなことの積み重ね

2007年11月22日

小社では毎朝新人のM君が始業前に玄関回りと会社前の道路の
掃除と水まきをしてくれています。

このようなことに対し、「なんで俺だけが!」とか「こんなこ
とをして何になるのか」と思う人もいるかも知れません。

勉強も同じで、来る日も来る日も漢字練習や計算練習では同じ
ような気持ちになる子も多いことでしょう。

もちろん、新しい仕事や学習内容、頭を使うことへの挑戦もと
ても大切です。しかし、基本は「凡事徹底」だと私は思います。
地面のすみずみまで目を配り、細かなゴミも見落とさないとい
う注意力が仕事にも影響します。

計算テストは満点をとって当たり前となるまで練習し、集中力
と注意力を養うのが、大きな成績アップの土台となると思いま
す。

「凡事徹底」 言うのは易しい言葉ですが、日々実行をめざし
てがんばりたいものです。

成功を呼び込む習慣(2)

2007年11月21日

一方、メモをしっかり取りながら聞く人はそれをたえず読み返す
ようにすれば、大切なことを忘れることはありません。また、話
す側をより真剣にさせますから、さらにいい話を聞けるチャンス
が広がります。

人生は、小さなことの積み重ねです。このような小さな習慣の差
が何年か後に大きな結果の差をもたらします。この塾は、不況や
少子化、大手塾の進出などものともせず元気に躍進しています。

それは決して運がいいとかの問題ではありません。このような地
道な努力の積み重ねがあるからなんだとその奥様の姿に大きな感
動を覚えました。

成功を呼び込む習慣(1)

2007年11月20日

なまず料理を楽しくいただいている時は、全国で成功している塾
の話になりました。

私があれこれ話し出すと、塾長の補佐役をしている奥様はバッグ
の中から、サッとノートを取り出しサラサラとメモを取りはじめ
ました。

私はその熱心さにビックリしました。そうされると、人間不思議
なもので、できるだけお役に立てるお話をして差し上げようと、
私の頭をフル回転させて話し出すことになりました。

成功する人生を歩む人とそうでない人との違いはこうした、ごく
ささいな習慣の違いです。

話をただ聞き流すだけの人は、その時は「いい話だ」と思っても
その内容をすぐ忘れてしまうため実行に至らず何も変化が生まれ
ません。〈明日に続く〉

なまずの刺身

2007年11月19日

先週末に埼玉県のある塾を見学し、終了後になまず料理で有名な
ある料理屋に案内していただき、その刺身を食べました。

なまずの養殖は大変難しいのですが、その地方のある方が挑戦し、
見事成功されたそうです。その味は、とてもさっぱりしていて、
しかもほんのり甘みのある何とも不思議なものでした。
写真はこちら
http://www.tsumugi.ne.jp/photo/torii/071121/PB170017.jpg

また、この料理屋は何百年も続いている老舗で、近藤勇などの
密談にも使われたとのことです。部屋の天井も変わっていて、ま
るで傘のようでした。
写真はこちら
http://www.tsumugi.ne.jp/photo/torii/071121/PB170018.jpg

このように「非日常」をたくさん味わい、とても楽しい1日でした。

御所の秋

2007年11月16日

京都は少し寒くなってきたとはいえ、まだ早朝でも気温は15〜16度
です。急な冷え込みでもあると紅葉は一気に進むのでしょうが、まだ
その気配はありません。

しかし、久々に御所を散歩すると、イチョウなどが美しく色づいていま
した。
写真はこちら http://www.tsumugi.ne.jp/photo/torii/071115/

今私は脳の働きに興味を持っていて、色々な本を読んでいます。しばらく
したら、その研究成果をこのブログでご報告したいと思います。

その中で役立つ情報を1つ。脳をリラックスさせる定期的な朝の散歩
は良いアイディア等の「ひらめき」に絶好の刺激になるとのことです。

そう言えば私も散歩中にいろいろいいアイディアを思いつき、あわてて
それを携帯に録音することも結構あります。皆様も気晴らしや健康の為
にも散歩の習慣を取り入れられてはいかがでしょうか。

昔、十和田湖には魚がいなかった!(2)

2007年11月15日

奥入瀬渓谷は、十和田湖に集まった水が川となって流れ出ていると
ころです。

その渓谷は一般道にそっていること、深い谷でないことから、気軽
にその渓谷に沿って散策することができます。

その景色は美しいの一言。秋になって木の葉が落ちても、地面には
シダやコケが生い茂り緑一面です。その緑が、木々や葉の茶色と対
比して、えもいわれぬ美しさをかもし出します。

ところで、その渓谷のほとんどは早瀬なのですが、唯一途中に7mも
あるこんな滝があります。

写真はこちら
http://www.tsumugi.ne.jp/photo/torii/071114/index1.html

そのため、下流から昇ってきたサケなども、さすが
にこの滝を越すことができません。

といわけで、この滝こそ、十和田湖にいろいろな魚が繁殖するのを
ブロックした張本人(?)なのです。

たかが滝、されど滝ですね。

美しい十和田湖の風景は下記をどうぞ。
http://www.tsumugi.ne.jp/photo/torii/071114/index2.html

昔、十和田湖には魚がいなかった!(1)

2007年11月14日

青森県にある十和田湖といえばヒメマスが有名です。その始まりは、
明治38年に和井内貞行氏が養殖に成功したことからです。(その
感動的な話は、私の頃の小学校の教科書に確かのっていました。)

それまでは十和田湖には魚が住んでいませんでした。それはなぜで
しょう。

先日、塾の勉強会で十和田湖に行き、奥入瀬渓谷を歩いてみてその
秘密を知りました。その秘密をお話しする前に、まずは奥入瀬の晩秋
の景色をお楽しみ下さい。
http://www.tsumugi.ne.jp/photo/torii/071114/

心のこもった贈り物

2007年11月13日

先日、ハンガリーを旅してきた人から、こんな贈り物を受け取り
ました。
写真はこちら http://www.tsumugi.ne.jp/photo/torii/071113/

これは、ハンガリーの特産品でわざとブドウに白カビをつけ、そ
れをつけこんだ特別のワインとのことです。

早速飲んでみたら、香り高く、独特の味がして、とても美味でし
た。食前酒というより食後のデザートがわりに飲むとよく合いそ
うでした。

普通はガブ飲みして2〜3日で一本空けてしまうところですが、
贈って下さった方の想いを感じつつ、毎日少しずついただいてい
ます。

普通海外旅行に行けば、荷物は少しでも軽くしたいものです。特
ワインのように重くてかさばり、しかも割れる危険のあるもの
などおみやげとしては不適です。

僕の酒好きを知り、それを承知であえて買ってきてくれるという
その人の心根に深く感動し、その人をますます好きになりました。

BW! BMWではありません・・(2)

2007年11月12日

「そんな馬鹿な!」と思われるかも知れませんが本当です。
この方法はブレーンストーミングと似ていますが、騒がしくな
いし、寡黙な人でも同等にアイディアを出してもらえます。

我が社でいえば、テキストのタイトルを決める時などに特に
効果を発揮しそうです。

皆様なら「塾生をアっと驚かす何か面白いアイディアを出そ
う!」などという時に使えると思います。

ご興味のある方は
『ブレインライティング』高橋 誠著 東洋経済新報社 1,500円
をチェック下さい。

BW! BMWではありません・・(1)

2007年11月09日

BWは Brain Writing の略で、車のブランド名ではありません。
今この本は、本屋に平積みになっています。手に取って読んでみ
ると、とても為になりそうなので思わず買ってしまいました。

読んでビックリ!すぐに使えそうではありませんか。

翌日すぐにスタッフ5名に集まってもらってBW会議開始・・。

議題は「会社の経費の節約法」です。
全員が沈黙したままで約30分経過。何と100近くのアイディアが
生まれました 〈続きは来週に・・〉

刺激し合う関係(2)

2007年11月08日

塾団体などに入ると、それなりに仲間から刺激は受けますが、
そこには上下関係のようなものはないので、すべきことをしなく
ても誰かからお叱りを受けることはありません。

そう考えるといかに自分自身に対して厳しくし、「もっと何とか
ならないか」と激をとばすことが大切になります。

小社でも、「会社をもっと良くするにはどうしたらいいか、アイディ
アをしぼり出そう」とブレインライティング(BW)という会議をしま
した。

そうしたら出てくるわ出てくるわ。それらをまとめるのに1日以上
もかかっています。

明日はそのBWについて述べます。

刺激し合う関係(1)

2007年11月07日

ある塾経営コンサルタントの先生から、「フランチャイズ塾の強さの1つは
何だと思いますか。」と聞かれたことがあります。

キャリアや地域に地盤のある個人塾の塾長さん対フランチャイズ塾の塾
長さんでは、はた目には前者が優位なように思えます。

答えにつまっていると、「鳥居さん、後者の場合、本部からどんどんいろ
いろなアドバイスやハッパかけがあるのですよ。そのためにそれに刺激
されて行動するから成果も大きくなるのですよ。」と教えて下さいました。

確かに自分が塾長をやっていた頃は、一人よがりになっていたり、「まあ
いいか」と自分を甘やかしていたことも多々ありました。

箱根で勉強会(2)

2007年11月06日


翌日は早い時間から登山電車で強羅というところまで行きました。
電車はスイッチバックをくりかえし急勾配を斜面を登っていきま
す。所々車内放送で観光案内が入るなどサービス満点。

少し高めの運賃でしたが、その放送を聞いたら割安に思えてしま
いました。箱根はすっかり秋で肌寒い程でした。

それなのに、箱根小涌園というところでは、皆屋外プールで遊んで
いました。「関東の人はこんなに寒くても屋外プールで楽しむのか」
とビックリしました。
 
近づいて見ると、プールからはもうもうと煙が立ちのぼっています。
何とそこは、箱根温泉をひいた屋外の大露天風呂ならぬ、大プール
なのでした。
 
箱根温泉のスケールの大きさにビックリした1日でした。

箱根で勉強会(1)

2007年11月05日

ある塾の団体の勉強会が箱根で開かれました。
私はその前の晩に小田原に泊まり、つむぎファンであるある若手
の塾長さんと会いました。

話していて感心するのは、子供たちに対する情熱と勉強熱心なこ
とです。毎年受験生を集めて泊まりがけの正月特訓をしているそ
うですが、そこには塾OB生などもはせ参じ、盛り上がっている
ようです。

また、マーケティングや行動科学の勉強もよくされていて、それ
を塾運営に上手に生かしています。当然生徒は右肩上がりです。
やはり正攻法は強いですね。

水虫退治 (5)

2007年11月02日

このように、頑固な水虫でも治すことはできます。要はあき
れめず戦う意欲を持ち続けることでしょうか。

今私は週2回プールに行って泳ぎ、その後サウナに入って帰っ
てきますが、そんな場合でも水虫に感染する恐れが多分にあ
ります。

足の皮が水泳や入浴でふやけていますから、風呂場の足拭き
マットなどから、水虫がうつってしまうのです。

特にある程度の年令がいった人は水虫の菌に対する皮膚の抵
抗力も衰えているので注意が必要です。

ゴルフ場の風呂場、旅館の風呂場、プールなど感染する危険
性のある場所はいろいろありますので、まだかかったことが
ない人でも注意しましょう。

そして、足がかゆいなどちょっとでも変だなと感じられる症
状が出たら、早目の手当てが大切です。

ということで、今週はこの話題ばかりになってしましました。
「私には関係ない」という人もたくさんおられるかと思います。
そのような方には、興味のない話題となり、申し訳ございませ
んでした。

水虫退治 (4)

2007年11月01日

何と、今まで見るも無残に破壊され、ボロボロになっていた
私の小指の爪の根元の方に、ピンク色をしたかわいい小さな
新しい爪が生まれているではありませんか。

それは正に、戦争で破壊しつくされ灰色一色になった街に1
人の赤ちゃんがオギャーと泣いて生まれてきたようなものです。

私は無性にその爪が愛らしく思え、それと同時に、この戦い
の勝利を確信しました。

それから数ヶ月、毎日欠かさず一粒ずつ薬を飲み、1ヶ月に
1〜2度は診察に通うという日々を送りました。そしてつい
には、親指の爪の白い濁りも消えました。

おまけに、皮がはがれていたりした、他の水虫の症状も完治
しました。

その時のお医者さんの「鳥居さん、よくがんばりましたね。
もうこれで大丈夫です。今後は、またかからないように気を
つけて下さいね。」という言葉が今でも忘れられません。 
〔明日へ続く〕