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鳥羽の藤

2018年05月22日  文責:平野

鳥羽の藤

相変わらず気温差の激しい日々が続いていますが、お変わりなくお過ごしでしょうか。さて今回は、ゴールデンウィーク中に行った、鳥羽水環境保全センターの一般公開の様子をご紹介します。

こちらの施設はセンターの敷地内に藤棚の回廊があり、毎年藤の花が見頃となる時期に数日だけ一般公開が行われます。この期間は京都駅八条口や地下鉄竹田駅から臨時バスも出ていて、アクセスも良いのです。ただ、今年は一つ気がかりなことが・・・。なにしろ今年の春は急激に暖かくなり、桜も早々に開花してしまい、例年見頃の時期には既に散ってしまっていました。なので、もしか
したら藤ももう見頃は過ぎてしまっているのではないかということ。

一抹の不安を抱えながら順路を進んでいくと、果たして美しかったであろう紫の藤の花はほぼ盛りを過ぎ、辛うじて何房かが残っている状態でした。ガーン。しかし、紫の藤は残念でしたが、白い藤(珍しいですよね)はまさに今が盛りと咲き誇っていて、美しい姿を見せてくれていました。

期間中はこのような自由散策の他にも、予約制で浄水場の見学ツアーをされていたり、汚水を浄化する過程がわかりやすく展示されていたりと、職員の方の工夫を凝らしたイベントがあちらこちらで見られ、子どもも大人も楽しい一日を過ごしていました。普段あまり目にすることのない浄水場。来年はぜひ、紫の藤が見頃の時に行きたいものだと思いました。
写真はこちら:
 http://www.tsumugi.ne.jp/photo/yomoyama/20180522.html