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【お役立ち情報】「読解はかせ」活用術

2017年07月04日  文責:川口

さて,展示会場でお会いしたその先生のお話。

「読解はかせ」は授業では使用されず,持たせ教材として児童にさせ,
先生は答えの確認をなさっているとのこと。
また,各単元の「チャレンジ」をノートに書かせている,
と仰っていました。
子どもには全員,「読解はかせ」用に1冊ノートを用意され,
この「教材+ノート」のスタイルを始めてから,
小学生の力がかなり上がったということです。

その「チャレンジ」について。
「読解はかせ」では文章を読み解く問題とは別に,
そのテーマで扱った事柄に関連して,調べ学習を促すコーナーを設けています。

例えば,先に挙げたテーマのうち
・魚の赤身と白身のちがいは何なの?
という単元での「チャレンジ」は,以下のようになっています。

・カツオやイワシなどの魚を回遊魚といいます。この「回遊魚」について調べてみましょう。
・文章中にある魚の名前を漢字で書いてみましょう。また,ここに出ているもの以外についても調べてみましょう。

このような調べ学習が毎回付いていますので,
文章中で触れた知識を,より深め,広げることができます。
さらにその先生は,「チャレンジ」のみならず,
児童に「各テーマの要旨」を考えさせ,これもノートに書かせているそうです。

「チャレンジ」をノートにとることは小社でも推奨しているのですが,
それ以上に,教材を使い込んでくださっている様を伺え,非常に有難く思いました。

現在,「読解はかせ」をお使いの先生方,
また,これからのご使用をお考えの先生方は,
ノートを活用した学習も,是非ご検討くださいませ。