スタッフブログ!つむぎ内・外よもやま話

「ながらスマホ」じゃないけれど…

2014年06月26日  文責:川口

最近,何かをしながらスマートフォンをいじる
「ながらスマホ」を注意する広告やテレビCMが目につきます。

駅から会社までの道のりでも
両ひじでハンドルを操作し,自転車をこぎながら
スマートフォンを巧みに操る学生さんなど目にすることがあり,
危ないと思うと同時に,その器用さに感心すらしてしまいます。

先日,会社からの帰途のこと。
歩道から地下鉄駅の出入り口に入ろうとした瞬間,
階段の上から2段目というとても微妙な位置で
突っ立ってスマホを操作する女学生風がおりました。
歩道側からは死角になる階段の上り口付近なため
危うくぶつかりそうになりましたが,
女性は壁にもたれながら,一心に画面を叩いています。

(いや,確かに「歩きながら」,じゃないけど…)
と思わずにはいられませんでした。

相手はもとより,自分も危ないかもしれないという
想像力の働かない無防備な人が増えているように感じます。

「人の振り見て〜」に従い,
自分も気をつけようと思いました。

鞄の素材

2014年06月16日  文責:塩原

バーゲン期間中に鞄が欲しいな、と思いたち、お店へ出かけました。

ゆっくりお店を眺めるのは久しぶりだったので、目新しい商品ばかりが
並んでいます。

「セール」の表示を探していると、素材は同じで、色・形違いの鞄が
たくさん並んでいる棚がありました。

3人も店員さんが常駐し、真剣に品定めするお客さんが2〜3人。
鞄はシンプルなデザインで、持ってみるととても軽いのです。

店員さんによると、パラシュートの素材で作られているため、軽くて丈夫、
水濡れにも強いとのことでした。
何より、このセールで通常の3分の1の価格で買えるそう。私も真剣モード
で品定めの仲間に加わり、購入しました。

店員さんのお会計を待っている間、隣の棚にある、ソファーや、靴、床などの素材の
余りを利用し作られた鞄に気がつきました。どれも丈夫そうです。

「他の用途であった素材」であることにより、丈夫さが具体的に感じられ、
説得力がありました。

パラシュート鞄は、とても気に入り、愛用しています。

出張中の「今でしょ!」

2014年06月13日  文責:川口

先々週から今週のはじめにかけて,
教材の展示会で,西日本の会場を
転々とお邪魔しておりました。

普段,中で仕事をしているので
教材をお使いの先生方から,直接,ご要望をいただいたり,
新たに興味をもっていただいた先生からのご意見や
塾の現状などもお聴きできるこの機会は,
非常に有意義です。

手前味噌な話ですが,
特に,各展示会場でご好評をいただいたのが,
「読解はかせ」シリーズです。(「上」巻のご紹介↓)

http://www.tsumugi.ne.jp/books/book_dokkai.html

ある会場で,この教材をご愛用いただいている先生より,
「これは,林先生が授業で言っていることと
通じるところが結構あるんですよ」
と仰っていました。

林先生とは,
「いつやるか?今でしょ!」でお馴染み,
現代文のカリスマ講師として人気の林修先生のことです。
読解の公式を使って解いていくという「読解はかせ」のスタイルが,
林先生が教えられている「正統的解法」というのと
重なるのでしょうか。

林先生はCMでしか見たことがなかったので,
知るなら今でしょ!
ということで,早速,そのまんまのタイトル
『いつやるか?今でしょ!』
という著書を購入しました。

内容は,考え方を少し変えることで行動も変えていける
というものでした。
「逆算の哲学」という言葉が登場するのですが,
物事をひとつずつ積み上げていると
届かなかったり,時間が足りなかったりするが,
まずはゴール(到達点)を設定し,
何を最終的に仕上げるかを明確にしてから進めた方が
迷いがなくなるとの考え方。
試験だけでなく,仕事や暮らしにも通じる哲学ですね。

ご自身で実践されてきたことしか
書かれていないらしいのですが,
昔はギャンブルにどっぷり浸かって
なかなかに荒んだ生活を送られた時期もあったそうです。
ただ,そんなギャンブルのなかからも
「流れ」を読む力は養われた
など,すべてをプラスに転じていく考え,力にも感嘆。
文体からも,講義を受けているような臨場感を得られました。

そば打ち体験

2014年06月04日  文責:塩原

先日、初めてそば打ちを体験をしました。
まず、説明を聞きながら、職人さんのお手本を見て、その後実践です。

そばはつながりにくく、また乾燥しやすいため、手を速く、たくさん
動かさなければなりません。

生地のどの部分も均一に仕上げるために、手についた生地をこまめ
に落としつつ、こね、菊の形にして空気の逃げ道をつくり、円錐形に
してから、丸く伸ばしていきます。

ある程度円の形で伸ばしたら、今度はひし形、四角へと変形させます。

作業工程は、地方によってさまざまで、たとえば山梨県などでは円の
形のままなのだそうです。

私はなぜか五角形になってしまい、職人さんにも笑われてしまいました。

さて、生地が1ミリくらいの厚さまで伸ばせたら、たたんで切ります。
そばらしい太さにしようと頑張ってみたのですが、太くなってしまいます。

最初から最後まで難しさを実感し、そば職人さんを尊敬しました。

最後は、職人さんが作ったそばを試食し、自作分は持ち帰ります。
打ち立て、湯がきたてのそばは、風味が豊かでおいしく、つゆにつけずに
いただけました。

自作の極太そばは、冷凍保存して後日いただきました。
大丈夫か、心配していたのですが、讃岐風?という感じで、非常にこしが
あり、意外においしく、くせになりそうです。

たまにそばを打ってみるのもいいなあと思います。