スタッフブログ!つむぎ内・外よもやま話

鈴木明子選手

2013年12月27日  文責:塩原

先日、ソチ五輪代表最終選考会を兼ねたフィギュアスケートの
全日本選手権が華々しく行われましたね。

私は村上佳菜子選手の笑顔が好きなので、見ていたのですが、
今回感動したのは、女子で優勝に輝いた鈴木明子選手でした。

鈴木選手は、病気や、天才と呼ばれる後輩のプレッシャーにも
負けずに、コツコツと努力を重ねてきたそうです。

そして、全日本選手権13回目の出場にして悲願の初優勝を
成し遂げたという話をニュースで知りました。

今後は鈴木選手にも注目してしまいそうです。
こうして苦労話を聞く度に、注目する選手が増えていきます。
そして、鈴木選手の不屈の精神を見習いたいと思います。

今年も都麦出版をご愛顧くださり、ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

クリスマスプレゼント

2013年12月24日  文責:川口

クリスマスといえば,プレゼント。
ということで,妻が息子に
サンタさんにほしいものは何か尋ねたところ,
かなり考えた挙句,
「アンマンパンふく,ほしい」
と呟いたそうです。

大好きなアンパンマンが描かれた服を
いつも着ていたいんだろうな,ということで,
先週末,妻が見立てて,それなりにちゃんとした
アンマンパンのパジャマを買ってきました。
パジャマ,これだと毎晩一緒です。
なかなか良いチョイスだとほくそ笑んでいました。

で,昨夜。
明日のクリスマス,サンタさんに何をお願いするんだっけ?
と問いかけると,
「アンパンマンふくと,アンパンマンのズボン」

んん?!増えている…。

そっかー,アンパンマンの服,もらえるといいねー
などとその場は適当にかわしましたが,
来年はもっと喋れるようになって
いろいろと主張も強くなって,手を焼いたりするんだろうな
と思いました。
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本年も都麦出版をご愛顧いただき,
誠にありがとうございました。
皆さま,良い新年をお迎えくださいませ。

安土城跡

2013年12月20日  文責:塩原

先日、安土城跡へ行きました。

安土城跡は、標高199mの安土山一帯にある織田信長の居城跡で、現在国指定の特別
史跡となっています。
天正4年(1576年)から織田信長が約3年の歳月をかけて完成したとのことです。

入場券を購入し、中に入ると、見事なほどの階段が続きます。段数もなかなかな
ものですが、段差が大きく、直立姿勢を保つことも難しいような箇所もあります。

ある程度へとへとになったところで、階段に「石仏」が登場します。
これは、足りなかった石材として使用された石の仏様です。仏様を踏まないように
よけて階段を登らなければなりません。

こうして苦労して頂上にたどりついても、城は残されていないという、身も心も鍛
えられる城跡でした。

泥付きにやみつき

2013年12月13日  文責:塩原

納豆を食べ始めてから、ネギも欠かせない食材となりました。

先日お店でネギを選んでいると、泥付きのネギを見つけました。

見るからに立派で、しかも「日持ちします」と書いてあります。
値段も安価なので、買ってみることにしました。

食べてみると、すみからすみまでとても甘く、おいしいのです。
そして、本当に日持ちします。

それからというもの、できるだけ泥のついた野菜を選ぶように
なりました。

読解はかせ(社会編)へのご質問

2013年12月10日  文責:川口

最近,2月から発売の新刊・改訂版教材に関して
お問い合わせいただくことが増えております。

先日は,「読解はかせ(社会編)」について,
社会科のカリキュラムに沿った内容なのか,
というご質問をいただきました。

弊社には,国語の読解力と理科・社会の周辺知識を併せて養うことができる
「読解はかせ(上・下)」という既刊教材がありますが,
「読解はかせ(社会編)」は,それらに続く一冊となります。
従いまして,国語科の教材という位置づけです。
ただ,「社会編」と銘打っていますとおり,題材となる文章は,
すべて社会科(地理,歴史,公民)の裏側にある「なぜ?」を
ベースにしたものとなります。
読み解きながら,社会に関する知識も身につけることができる点は,
読解はかせシリーズを踏襲しております。

以下に,ごく一部ですが,「社会編」のテーマを抜粋して
挙げさせていただきます。

・もし,外国から食料が買えなくなったら?
・日本の漁獲量が世界でも上位なのはなぜ?
・鉄砲が伝わって,戦いはどうかわったの?
・ちょんまげはなぜ消えたの?

ちなみに,「上・下」巻では,以下のような題材で
学習していきます。

・きんちょうすると,オシッコがしたくなるのはなぜ?
・ラクダのコブの中には,何が入っているの?
・食べたものはどうやって消化されるの?
・おいしそうなものを見ると,つばが出るのはなぜ?

違いをイメージしていただけましたでしょうか。

来年1月以降になりますが,2月に改訂となる「理科の要点」,
「受験社会」などの新教材と併せて,「読解はかせ(社会編)」の
告知を随時,ウェブサイトやFacebookページ上で行って参りますので,
そちらも是非ご利用くださいませ。

【都麦出版 Facebookサイト】
https://www.facebook.com/tsumugi.pub

【都麦出版ウェブサイト 教材サンプル集】
http://www.tsumugi.ne.jp/sample.html

紅筆

2013年12月06日  文責:塩原

紅筆

16年使ってきた紅筆が、さすがにくたびれてきたようで、思い切って
新調することに決めました。

よくある化粧品売り場に買いに行こうかと考えていたところ、近所に紅
筆専門店をみつけました。高価すぎるのではないかと思いましたが、入
り口に比較的安価な紅筆のポスターがあったので、安心して店に入って
みました。

うろうろと見ていると、店員さんが話しかけてくれました。
「何かお探しですか?」
「紅筆を買おうかと思って」
「それならこれがお勧めですよ。動物の毛を使って職人が作っています
から」
といって差し出されたのは、とても高級な品です。
「すごく良いんですけど、私には良すぎてしまって。表にあるポスター
の筆はどれですか?」
「あれはちょっと…やはり、こちら(高級な方)は全然違いますよ。」

これでも安めのものを希望すると、気まずくなりそうな気がして
「ちょっと考えます。」と言って店を出ました。

市場調査をしようと品揃えの多そうなデパートへ行ってみると、動物の
毛で職人さんが作ったという筆が、ほどよい値段で売っています。

質にこだわった紅筆を買ったのは初めてですが、使い心地の良さに驚き
ました。
その機会をくれた紅筆屋さんに感謝しています。

冬のおやつ

2013年12月03日  文責:川口

思えば,子どもの頃に自分を取り巻いていた
おやつ環境というのは,なかなかに地味で質素なものでした。

親の方針だったようで,炭酸飲料はもちろん
いわゆる缶ジュースの類もなく,
げたんはや芋けんぴをほうじ茶で流し込むという
ポップな80年代とは完全に一線を画したお茶の間でした。

※「げたんは」とは黒糖を使った鹿児島の郷土菓子です。
郷里が鹿児島の母は「くろんぼ」と呼んでいましたが,
友だちに「くろんぼ」が通じないと知ってから
うちは周りといろいろ違うらしい,
ということが徐々にわかってきました。

なかでも,これからの寒い時期,我が家に登場していた
「地味・質素おやつ」の頂点を極めるものが,
はったい粉の練りもの
ではなかったかと思います。

作り方はいたって簡単です。
ヾ錣法い呂辰燭な瓦蛤重を混ぜあわせる
△笋んのお湯を注ぐ
すりこぎでひたすら練る
この3ステップで,出来上がり。

麦を炒った香ばしい香気が湯気とともに立ち上る
ねっとりした食べ物で,
まず万人受けはしないでしょうし
うすら寂しい気持ちにもなりますが,
ストーブの上のやかんを見ると思い出す
懐かしい味です。

カラフルなお菓子を自由に選べる友だちを羨ましく,
自分を恥ずかしくも思ったものですが,
口にすることで当時の光景がよみがえる
のは良いものだなと,今では思います。