スタッフブログ!つむぎ内・外よもやま話

ドラッグストアのとりこ

2013年10月25日  文責:塩原

購入金額に伴い、もらえるポイントがなかなか貯まらないことから
しばらく行かなかったドラッグストアがありました。

最近になって時間つぶしのつもりで入店し、買い物をすると、ポイント
が「Tポイント」という、他のたくさんのお店と共通して貯められる制度
に変わってていました。
私はもともとTポイントを利用していたので、嬉しい変更です。そのうえ、
割引クーポン券までもらえました。

そのクーポン券は、1度目は3品まで15%、2度目は1品まで20%、
3度目は3品まで20%割引の効果があるのですが、有効期限が1ヵ月
です。

なかなか大きな割引率。これは1ヵ月の間に計画的に利用しなければ!
と購入計画をたてる私。
そして、購入するごとにまた割引クーポン券をくれます。

すっかり、このドラッグストアのとりこになってしまいました。

号泣までのタイムラグ

2013年10月22日  文責:川口

2歳の息子に,手を焼くことが多くなりました。
ある程度,会話が成立するようになったため
最近,気に入らないとすぐに,「いやー」,「いらなーい」を連発。
危ないことを止めて叱っても,ただヘラヘラ笑って繰り返す始末。

先日は,布団でいつまでも寝ずに飛び跳ねた挙げ句,
自分も驚くほど強烈なビンタを,突然,妻の顔に食らわせました。
これにキレた妻は,息子を部屋から追い出し
二人して無視を決め込んだのですが,まったく堪えない様子で
暗い部屋で一人,楽しそうに鼻歌を歌ったり
おもちゃで遊んだりしています。

やがて,玄関の鍵を開ける音(そこまで知恵があったとは!)がしたので
さすがにマズいと思い,すっ飛んでいきました。
自分を見上げた息子はまだヘラヘラ笑っていたのですが,
両肩に手をあて,
「寝なきゃ駄目やろ」
と諭した瞬間,急変。
立ったまま,恐ろしい勢いで泣きだしました。

かまってほしさで一人遊んでいたのでしょうが,
悪いことをしたというのは,うすうす感じていたようです。
その後,
してはいけないことをしたから,部屋から出したんだよ
ということを妻が子どもに言って聞かせて,とりあえず
その場は収まりました。
怒られてから号泣するまでの時差が,なんとも不思議な感じでしたが
他者の出方を窺う,という点では,これも「成長」なのもしれません。

妻の友人らの話によると,
「3歳になると変わるから,それまで頑張って」
とのこと。
今後もまだまだ手を焼きそうですが,
地道に,駄目なものは駄目と教えていくほかないようです。

もの忘れ

2013年10月18日  文責:塩原

「だんだんともの忘れが激しくなってきたんだよね」
と言っている回数が増えてきました。
そう言いながら、仕方がないと諦めていたように感じます。

ところが先日、テレビ番組で専門家が、
「もの忘れの多い人は、自分で何とかしようというよりは、
人が何とかしてくれると考える傾向にある」
と指摘をしていました。

確かにそれは当てはまるような気がして、どきっとしました。

忘れないように工夫する努力だけではなく、「自分で何とかしよう」
という意識を持たねばいけないと、二重に反省したのでした。

恩師訪問

2013年10月15日  文責:川口

大学時代の恩師の公開講座があるということで,
週末は大学へ行ってきました。
誘ってくれた友人らと訪ねた母校は,
久しぶりすぎて懐かしさを通り越し,真新しさに満ち溢れていました。

さて,講演のテーマは,「初音ミク」。
自分はあまり知らなかったので,ここで簡単にご紹介を。
詩とメロディーを入力すると,合成音声で歌ってくれるというパソコンのソフトがあり,
そのパソコン上の歌手である仮想の女の子が「初音ミク」です。
パッケージに描かれた,1枚のイメージ画だけだったそのキャラクターが,
今では,無数の人の手によってありとあらゆる改変を重ねていること。
そのソフトで創作された数多くの楽曲と共に,
今この瞬間にも新たなイラストや動画,曲が公開され
世界規模で広がりを見せていること。
さらに小・中学生の間では,絶大な人気を誇るアイドルになっていて
卒業式では,初音ミクの曲を全員で歌ってしまうという,
接点のない自分からすると,凄い…としか言い様のない
特異な社会現象を生み出しています。

講義は,今に至るまでのコンピュータの歴史を踏まえ,
その急速な変化の象徴ともいえる「初音ミク」の存在から
今という時代を分析していく,という流れで進みました。
それまでは,正直,あまり関心がなかったのですが
この「初音ミク」という現象が,
「個人」同士の繋がりで,計画性もなく,営利目的でもなく
ひたすら改変・創作されて増殖していったという点が
とても面白く感じました。

講演後、師の研究室で
最近の学生についていろいろと話を聴けたのですが,
「君らの頃から比べたら,とにかく皆授業にちゃんと出るし驚くよ…」とのこと。
さらに,特筆すべきは「弁当持参率の高さ」だそうで,
自分たちの頃は,昼食は学食で済ませるのが定番でしたが,
(「弁当」なんて発想自体が無かったですが)
しっかり弁当を持参する学生(特に男子!)が,やたらと多いそうで
その感覚もなんだか新鮮でした。

ちなみに,その慣れ親しんだ学食でお昼をいただいたのですが
自家製麺の生パスタ,などというメニューがあり,
当時の薄暗い雰囲気もまるでなし。
卒業後15年もして,初めて「う,美味い…」と口にしていました。

かぼうちょう

2013年10月11日  文責:塩原

先日、カボチャ専用の包丁を購入しました。その名も「かぼうちょう」。

カボチャは大好きなのですが、切るときになかなか切れずに苦労していました。

かぼうちょうは、本当に楽にカボチャを切ることができるのです。

その秘密は、グリップの位置にあるようで、切る力がダイレクトに伝わって
いるのだそうです。

理科の授業でならった力の関係が頭に浮かんできました。

10代、学校で学んだことも、こうして生活に生きてきていることを実感して
います。

編集者とは

2013年10月09日  文責:川口

一昔前の村上龍著のベストセラー「13歳のハローワーク」では,
ありとあらゆる職業とその仕事内容について紹介されています。

「編集者」の定義が気になったので読むと,

出版社に勤務して書籍や雑誌を編集する人

とあります。書籍や雑誌,を「教材」に置き換えると,自分にあてはまります。

次に,辞書で「編集」を引いてみました。

一定の方針に従って資料を整理し,新聞・雑誌・書物などにまとめること。
(大辞泉)

さらに,

かつて〈編集〉は〈編輯〉という文字が用いられていた。
〈輯〉は車輪の中心に車輻があつまって車輪をなすさまを表しており,
動詞としては,あつめるという意味があるため,〈編輯〉という字が用いられた。
(世界大百科事典)

車輻,つまり自転車なんかのスポークのことですね。
普段から,原稿作成の方,校正の方,組版の方,
印刷会社の方,システムの方…
一つの教材をつくるのに,多くの方々のご尽力をいただいているので,
この「編輯」の字には,なるほど納得,でした。

ちなみに,「13歳の〜」で紹介されている編集者の説明には,

テレビドラマによく登場する「優雅で知的な出版社勤務」というイメージは,
一部の大手出版社社員を除いてほとんどどこにもない。

とあって,思わず笑ってしまいました。

弊社では,来年2月に刊行予定の教材の編集に
総出で取り組んでいる最中です。
子どもたちにとって分かりやすい,使いやすい教材になるよう
引き続き,励んでいきたいと思います。

便利さか熟練か

2013年10月07日  文責:塩原

私は、便利グッズを買おうかどうか迷うのですが、それを使用
することで、自分が衰えるのではないかと考えるようになりま
した。

そんな感じでずっと買うのをためらっていたのがフードプロ
セッサーという、食品のみじん切りができる機械なのですが、
最近これを手動でできるものを見つけてしまいました。

迷ったあげく、「手動だから大丈夫かな」という中途半端な理
由で購入してみたものの、あらかじめ野菜は1センチ角に切っ
ておく必要があるようで、拍子抜けのような、でも安心したような
複雑な気持ちになりました。

スタジアムでB級グルメ

2013年10月01日  文責:川口

先の連休に家族で横浜へ行ってきました。

言わずもがな,最大の目的は
息子に生でベイスターズの試合を見せることです。

当日になって拒絶されると悲しいので
息子に買っていた子ども用ユニフォームを
前の週からおもむろに着せはじめ,
「格好いいーー!!」
と連日賛美を贈るうち,嬉々として着るようになりました。
その姿を見て,さらに嬉々としている自分に
妻は涼しい目を向けていましたが…。

さて,当日は球団主催の「B食祭」というイベントがありました。
全国に存在する,いわゆる「B級グルメ」を
ご当地選手などが推薦し,屋台で販売するという企画で,
富士宮やきそばや佐世保バーガーという
知名度の高いものから,選手の合宿所カレーなどという
そこでしか味わえないものまで盛りだくさん。

さつま揚げと大量のしらすがサンドされた「湘南バーガー」や
中畑清監督お薦めの「浪江ふとっちょ焼きそば」など,
3時間超の試合はそっちのけで,
我が息子は未知との遭遇を心底楽しんでいるようでした。

肝心の試合も快勝。
親のエゴを全面に出しての小旅行でしたが,
試合が終わっても,ユニフォームを脱がないと言い張る息子に
明るい未来を感じました。

http://www.baystars.co.jp/event/2013/b-shokusai/